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このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。 2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。 下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。 内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
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私の潰瘍性大腸炎はすっかり息を潜めてしまっており、書くことがありません。

朝食を抜く、もしくはプレーンヨーグルトのみという生活をしているせいか、体重もベスト体重を維持しており、健康そのものです。20時頃の夕食から翌日の昼食まで消化器系統をしっかり休ましているというのも良い影響を及ぼしているのかもしれませんが、飲み過ぎ以外の理由で下痢をすることも殆どなくなりました。

長い間、青黛も服用していません。

今の状態をキープしたいものです。









 

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青黛のパワーは恐るべきです。

もちろん、効果は人によりけりだと思いますが、かなり多くの方(私の感覚では9割以上の方)に良い効果をもたらしているようです。

少しでも多くの方に可能性を知って頂きたいと思います。


青黛さまさま
青黛というものを知りながら、長い期間服用を怠ったために今年2月23日から1ヶ月も入院してしまいました。入院して以前より楽にはなりましたが寛解にはいたらず、退院しても下血はとまらず、倦怠感もありました。仕事ができる状態ではないなと思ったとき青黛を思い出し、4月から飲み始めました。そしたら飲み始めて2週間あたりから効き始め今では下血も無く体調はすこぶる快調になりました!!まだ軟便でキレイなお通じとはいきませんがあの辛い日々は何だったのかと思うぐらいです。入院時CRPが3.8退院時は1.2が4月下旬の血液検査では0.3までになりました! 
直腸を中心に炎症がひどく中等症程度と診断されましたが最新の血液検査を見る限りかなり改善してると思います。 
今度は途中で止めるなどせず、完全寛解を目指し飲み続けようと思います。 
ホント青黛さまさまです! 
青黛を教えてくれたkankaiさんには感謝感謝です!! 

今回のGWは特に旅行等の予定はなく、近所をブラブラしております。

青黛ですこぶる緩解中の私は問題ありませんが、潰瘍性大腸炎で症状のひどい方はGWで大混雑のテーマパークや高速道路の渋滞は恐ろしい存在ですよね。私もそうでした。

飲む機会も多いですし、平日よりも疲れるという方も多そうですよね。体調を壊さないようにお過し下さい。
青黛で潰瘍性大腸炎の緩解状態を維持しているという嬉しいご報告を頂きました。
転載させて頂きます。


ご無沙汰しております。以前コメントさせていただいた者です。息子はこの春めでたく高校を卒業しましたが、残念ながら大学へは、もう一年チャレンジすることとなりました(泣) 
 
しかし青黛のお陰で体調を崩すことなく、受験自体は 
無事に終えることが出来ました。 
 
地元の予備校に行くものと思っていたのですが、本人が希望して他県の全寮制の予備校に行くことになり、4月に入ってすぐに入寮しました。 
 
自分の体調に自信が持てたようです。 
勿論、青黛&計量スプーンは必須アイテムです!!(笑) 
親としては離れているぶん、今まで以上に心配はつきませんが、青黛を信じて?見守りたいと思っています。 
 
本当にkankaiさんのお陰です。 
ありがとうございます。 

エイトママさん、お久しぶりです。

息子さんの大学受験、残念でしたね。全寮制の予備校だという事で相当気合が入っているみたいですから、来年は良いご報告が聞ける事を楽しみにしています。
 
お母さんとしては大学は残念だったと思いますが、やはりお子さんが健康で毎日過ごしてくれる事が嬉しいですよね。

1年間、しっかり体調を維持して、来年の受験、頑張って下さい!応援しています~







いつも潰瘍性大腸炎関連の記事を素晴らしく詳細に教えて頂ける草はみさんのブログからの情報です。転載させて頂きます。


中国の伝統的漢方処方の1つである錫類散(Xi Lei San)を座薬形にして直腸炎型の潰瘍性大腸炎患者6人に試験的に使用してみたところ著しい効果がみられたという兵庫医科大学の研究チームの報告を以前に紹介しましたが、チームはその後更に研究を進め、30人の患者を偽薬を投与するグループと実薬を投与するグループにランダムに分けて、錫類散座薬の効果をより厳密に調べたようです。
 
2週間の使用で、偽薬群では25.0%しか寛解しなかったのに対して実薬群では81.8%もが寛解し、1年間の寛解維持投与でも有効性が確かめられたという報告を、ヨーロッパで毎年開催されている大規模な消化器病学会であるUEGW(United European Gastroenterology Week)において、2011年10月24日に概要を口頭発表したようです。
 
今回治療に使用された錫類散の生薬配合レシピにつきましては、要約的な発表ですので書かれていません。中国語の情報をネット上で色々みてみますと、錫類散の配合レシピには幾つかあるようなのですが、いずれにおいても青黛が必ず配合されているようです。量的にもたくさん配合されているようです。

~以下省略~


私を含めて、青黛の有効性を体験した方であれば、「多分、青黛を注腸や座薬に混ぜても潰瘍性大腸炎に効くだろうなぁ」という感覚はあったと思いますが、やはり、といった感じですね。


現在、私の腸内の状態は絶好調ですので、久々に今までのまとめを書いておきます。

青黛の服用についての方法や用量、タイミングなどの質問が多い為、私なりにまとめてみました。ブログを始めて読む方にも分りやすいよう、定期的に以下の情報を掲載していきたいと思います。

コメントから頂いた情報ではどうやら食前や就寝前の空腹時に服用すると調子が良い方が多いみたいですね。


【私が最も良いと考える青黛の服用方法】
今までの私の服用経過や頂いたコメント、広島クリニック観音(今はスカイクリニックに移管)で処方される漢方薬についての情報等を元に、私が始めて青黛を服用するなら、という条件でまとめてみました。あくまでも個人的な意見です。効果を保証したり、副作用について責任を負うものではありません。


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●服用回数 :1日2回 (最初は就寝前1回で始める方が良さそう)

●服用タイミング :朝食前&就寝前

●用量 :1回あたり0.5g(写真のように小さなティースプーン1/4程度)

●飲み方 :水を口に含み、青黛を口に入れ、一気に流し込む

●服用計画 :飲み始め2週間程度は上記方法で、効果が無い場合は副作用 などの問題が無ければ、1日2回、1回あたり最大1gまで増量

●効果 :私の場合は1週間で下血が止まり、2週間程度で完全緩解。コメント頂いた9割以上にかなりの効果があったようです。

●副作用 :私の場合は便秘とそれによるお腹の鈍痛のみでした。コメントを頂いた中には頭痛や発熱というものがありました。草はみさんの情報では肝臓の数値が悪化する事があるらしいです。定期的に医師の診断や血液検査を受ける方がベターだと思います。

●購入先 :今のところ私が購入した誠心生薬堂さんが一番安いと思います。

●注意事項 :あくまでも青黛は生薬(医薬品等の認可が無い為、食品になります。潰瘍性大腸炎に対する使用は私を含め、誰も保証してくれません。使用については自己責任でご使用下さい。


【私、kankaiの今までの青黛服用履歴】


2006.11 潰瘍性大腸炎を発症する。毎日下痢が続く。
2006.12 下血が始まり、血の量が増えてくる。
2007.01 内視鏡検査を受ける。
2007.02 内視鏡、血液、組織検査の結果、潰瘍性大腸炎だと診断される。
2007.02 ペンタサ(3錠×3回/1日)、イリコロン(1錠×3回/1日)の服用を開始する。
2007.03 2週間ほど緩解状態を維持するが、すぐに再燃する。
2007.06 1日に5~10回程度の下痢、その半分以上に血が混ざる状態が続く。
2008.01 全く緩解せず、暗黒の生活を送る。
2008.02 ペンタサ注腸(1本/1日)の使用開始。効果は限定的。
2008.07 順天堂大の大草先生のATM療法を受けるが、殆ど効果なし。
2008.11 草はみさんのブログで「青黛」という生薬を知る。
2008.11 誠心生薬堂で青黛を購入し、治療実験(2g×3回/1日)を開始する。
2008.11 青黛服用開始から約1週間で下血が止まる。
2008.12 このブログを開始する。
2008.12 便の回数が減ってきて、1度便秘の症状を呈するが回復する。
2009.01 便に異常が無くなり、食事制限をほぼ撤廃する。
2009.02 ペンタサの使用を完全に中止する。
2009.05 内視鏡、血液、組織検査の結果、潰瘍性大腸炎の症状は全く見られない。
2009.07 青黛の服用を完全に中止する。
2009.11 緩解を継続維持する。
2009.11 下痢、軟便が2日続いた為、青黛を服用(0.5g×2回/1日)する。
2010.01 年末から緩解状態を維持できた為、服用する量を減らす。(0.5g×1回/1日)
2010.02 青黛の使用を完全に中止する。
2010.07 内視鏡検査の結果、ほぼ完全な治癒状態を確認する。
2010.12 完全な緩解状態を維持する。
2011.04 下痢が続くため、青黛の服用を再開する。
2011.05 再び緩解。暴飲暴食時には早めに青黛を服用するように心がける。
2011.07 内視鏡検査の実施。昨年の検査時よりやや悪化か。
2011.07 念の為にペンタサ服用も再開。
2011.08 青黛の服用タイミングを空腹時(朝食前・食事前)に変更する。
2011.08 青黛の服用タイミング変更が功を奏して、完全緩解。
2011.12 完全緩解を維持。
2012.02 胃腸を休める為&メタボ予防の為、朝食を抜く(もしくはプレーンヨーグルトのみ)
2012.03 体重はピーク時より5kg程度落ち、便は1日1回、完全緩解を維持。

2009.05の内視鏡時の写真(1回目の完全緩解)です。
最初は赤くただれていた腸内が青黛のおかげで血管が透け、完全に治ってしまいました。
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最近は私の潰瘍性大腸炎は全く息をひそめてしまって、書くことが無いので、コメント紹介させて頂きます。



ショック。。。
kankaiさんお久しぶりです。 
最近コメントこそしませんが今でもちょくちょく拝見させて頂いてます。自分も潰瘍性大腸炎を発症して約10年、今まで入院することなく稀に最後の方の搾り出した時に出る便に血付する程度です。
3年振りに再燃したのが昨年の夏。。。その時青黛を知りすぐ服用して1ヶ月で血便が治まり、それからすぐ服用を中止し今日まで無事にきました。でもさっき見てしまいました・・・血便を。。。 
かなりショックです( p_q) 
青黛も以前の残りがあったので慌てて今服用しました。kankaiさんは調子がいい時でも服用してるようですが、どれ位の量を飲んでますか?私は以前からティースプーン半分位飲んでますが。。。 
早く血便が治まってくれないかなぁ。。。 
kankaiさん、みなさんもお大事に!

私の場合は飲み過ぎた翌日の朝、空きっ腹にティースプーン1/4ぐらいを水で飲み込んでいます。

私の他にも数人同じような意見がありましたが、私も経験上、空腹時の方が青黛の効果が高かったからです。

私も青黛を止めてしまいたいのは山々ですが、再燃するぐらいなら早めに少量を服用した方がいいというスタンスで潰瘍性大腸炎と付き合っています。

再燃で無いことを祈っています。




 



最近はメタボを気にして食事の量を減らしているせいか、便の回数が少ない状態が続いています。

若干、便秘気味なのかもしれません。昨日はやや軟便1回、今日は排便無しです。

先週は若干お酒を飲み過ぎましたので、潰瘍性大腸炎の再燃予防で念の為に青黛を服用しました。現状は便秘気味なので、よく分かりませんが、悪い状態ではないと思われます。

かつて下痢が続いて体重がどんどん減っていった不健康な感じではなく、健康的な食事を心がけているせいか、体重がやや減って身体が軽いです。


 

2月の前半は飲む機会が多かったので、若干下痢気味の事も多かったのですが、概ね良好な状態をキープしています。

飲み過ぎた次の日は念の為に青黛を服用しました。便の回数は1日1~2回程度です。

最近、少し体重増加を抑える為、食事の量を減らしている為か便の回数も少ないです。

ベスト体重まであと3キロは減量できればと目論んでおります。潰瘍性大腸炎を完全に封印しつつ、メタボからも遠ざかれるよう頑張ります。
 

私の潰瘍性大腸炎の状況に変化が無くて、ブログを怠けておりました。

どうも、治れば治る程、無頓着になるもんですね。

最近も全く健康そのもので、排便は1日、1,2回程度、飲んだ翌日でも殆ど固形です。潰瘍性大腸炎を患う前よりも調子が良いくらいです(笑)

そう言えば、またまた嬉しいコメントを頂きましたので紹介させて頂きます。


とってもお久しぶりです。(*゜▽゜)ノ 
息子は、青黛を飲み始めてから、普通以上の生活を送っております。(肉肉肉) 
中3の11月に診断されて、2年が経ちました。 
去年暮れに内視鏡での診断は、全く異常なし。血液検査も異常なし。便は、1日2.3回です。 
先生は、便2.3回はまだまだ普通じゃないね。とおっしゃってましたが、本人は至って問題ないようです。 
カプセルに青黛を入れて置いてあるのですが、無くなると不安になるようです。大分信頼しております。 
賞味期限もとっくに過ぎているのですが、全く気にせず飲ませております。ヽ(´▽`)/ 
感謝感謝です。ありがとう。


私の青黛も消費期限切れだと思います(笑)
お互いに健康を維持しましょうね!






 


 

新年早々、嬉しいコメントを頂きました。
ありがとうございます!


kankaiさん、お久しぶりです。ブログはいつも拝見しています。調子いいみたいで嬉しいです。さて、青黛服用3日目で下血が止まり、1月後に青黛も食事制限も一切やめた途端に完全に症状が消えたのが9月初め、あれから4ヶ月経ちました。現在も良好です。軟らかかったり固形だったりで、相変わらず一定しませんが、それはUCになるずっと前からなので。血の固まりや粘血などは全くありません。 
今は、ダノン・ヨーグルトとオリゴ糖粉末を試しています。しばらく気長に続けてみるつもりです。安いですし^^ 調子に乗って無茶しないように、今年もボチボチやります。kankaiさんも他のみなさんも、今年も良い状態が続きますように!


遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

年末年始はかなり飲む機会が多かった(というか、毎日でした)ですが、全く問題なかったです。帰省で4泊するのに青黛を持たずに出発してしまいましたので、年末年始は青黛は服用していません。

潰瘍性大腸炎キャリアの私的には飲み過ぎた次の日に完全な便が出てくると逆に大丈夫か?と思ってしまうのですが、全く問題ありませんでした。

今年一年、緩解状態を継続できるよう、また、体重を維持できるよう努力していきたいと思います。
嬉しいコメントをいただきましたので、転載させて頂きます。


お久しぶりです。セイタイをはじめて約1年たちました。 
いい感じです。食事の内容も変わり、体重コントロールが大変ですが贅沢な悩みですよね。セイタイの量も少し減らしてみましたが、変わりなく順調です。それもこれもkankaiさんのおかげです。ずっと、このブログ続けて下さいね。kankaiさんの快調さも心強いです。年始年末、ご慈愛下さい。

kate



kateさん、お久しぶりです。kateさんは潰瘍性大腸炎の9年目でしたよね。

青黛の効果が出るのには時間が掛かった(確か3ヶ月ぐらい)そうですが、それからは緩解して、安定しているようで何よりです。

お互いに年末年始、無理しすぎないよう、あと体重コントリールも頑張りましょう。

良いお年をお迎え下さい。




ちょっと早いけどv
kankaiさん、お久しぶりですv寒いっすね! 
忘年会ラッシュ突入前、延ばしに延ばしていたファイバーを受けて参りました。 
綺麗な血管が見えましたv 

まあ前回のステロイドを山盛り飲んでた頃に 
比べると少し劣っておりましたが(笑)、 
主治医からは「上等じゃんか!」とのお言葉を戴きました。 
調子が良いのをイイことに、2年間ファイバーをサボってたんですが、不安は全く無く、 
むしろ楽しみ、みたいなv←じゃあ早く受けろや、とは主治医の呟き 

こんなに気楽に検査を受けられるのもkankaiさんの 
おかげです!足向けて寝られない!! 
来年もお世話になりますvv 
ちょっと早いですけど、よいお年をばvv

ザッキー


ザッキーさん、お久しぶりです。寒い日が続きますね。

大腸ファイバーの結果が良好だったようで何よりです。

私も調子が悪くならない限りは潰瘍性大腸炎の事はすっかり忘れて、検査も遅れ、暴飲暴食もし勝ちですが、あの苦しみを忘れてはいけませんね(笑)

年末年始の帰省でも沢山食べて飲む予定ですので、念の為に青黛は持参しようと考えています。

それでは来年もよろしくお願い申し上げます。それでは良いお年をお迎え下さい。












今週は忘年会を含め、週3回も飲んでいますので、やや胃腸が心配です。

飲んだ次の日の朝に青黛を服用していますので、いまのところ、大きく調子を崩すことはありません。

4年前でしょうか、症状が厳しかった頃の年末年始は大変でしたが、その頃に比べると天国です。

年の瀬、潰瘍性大腸炎の皆様が無事に乗り切られる事をお祈りしています。
嬉しいコメントを頂きました。私も潰瘍性大腸炎で苦しい思いをしていた頃に青黛と出会って救われましたので、一人でも多くの方に可能性を知って頂けるように頑張りたいと思います。


お久しぶりです。セイタイをはじめて約1年たちました。 いい感じです。食事の内容も変わり、体重コントロールが大変ですが贅沢な悩みですよね。セイタイの量も少し減らしてみましたが、変わりなく順調です。それもこれもkankaiさんのおかげです。ずっと、このブログ続けて下さいね。kankaiさんの快調さも心強いです。年始年末、ご慈愛下さい。


皆様も忘年会、新年会等、アルコールの摂取量と頻度が高まる時期ですが、適度に楽しんで、体調を壊さないよう、お互いに頑張りましょう。


プロフィール
HN:
kankai
年齢:
44
青黛を購入したサイト:
性別:
男性
誕生日:
1979/06/01
職業:
会社員(営業)
趣味:
映画鑑賞・読書・フットサル
自己紹介:
 2006年、27歳の冬に難病である潰瘍性大腸炎を患い、約2年間下痢と下血に苦しみました。ペンタサだけでは緩解せず、ステロイドの使用を覚悟したころ、生薬の「青黛(セイタイ)」と出会い、劇的に症状が緩解しました。

 現在も食事などに気を使いつつも、人間らしい生活が送れるようになったことに感謝する日々を過ごしています。

 ↑ホームページは私が青黛(セイタイ)を購入したサイトです。青黛には本当に感謝しています。

 このブログはあくまでも個人的な体験を記したブログに過ぎません。他の方の生薬の使用については一切責任を負えませんので、ご了承ください。
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