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このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。 2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。 下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。 内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
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私の潰瘍性大腸炎は昨年末にやや再燃の兆しが見られましたが、一瞬にして青黛で緩解した後は、平穏な日々を送っております。

潰瘍性大腸炎がらみのニュースを見つけましたので、転載します。


 

潰瘍性大腸炎の原因解明に期待 腸を守る成分調整物質を特定  奈良先端科技大  
2013.2.7 20:46
 
 胃や腸を刺激から守る粘液の主成分「ムチン」の調整に、特定のタンパク質が重要な役割を果たしていることを、奈良先端科学技術大学院大の河野憲二教授らの研究グループが突き止め、7日発表した。粘膜がただれる潰瘍性大腸炎など消化器疾患の病因解明が期待される。
 
 このタンパク質は「IRE1β」。健康なヒトの体内に存在するが、その役割などは知られていなかった。研究グループはマウスを使った実験で、IRE1βが、胃や腸の細胞を保護するムチンが過剰に生産されることを防ぐ役割があることを突き止めた。
 
 本来は細胞を保護するムチンが過剰に生産されると、ムチン自体の機能が低下し、潰瘍性大腸炎などの炎症を起こしやすくなるという。
 
 河野教授は「将来的にはIRE1βの欠陥を遺伝子レベルで診断できるようになり、病因解明や治療法研究への応用が期待できる」としている。
 
 潰瘍性大腸炎は、厚生労働省が指定する特定疾患(難病)で、腹痛や下痢などを引き起こす。安倍晋三首相の持病としても注目を集めた。


msnニュースより
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プロフィール
HN:
kankai
年齢:
44
青黛を購入したサイト:
性別:
男性
誕生日:
1979/06/01
職業:
会社員(営業)
趣味:
映画鑑賞・読書・フットサル
自己紹介:
 2006年、27歳の冬に難病である潰瘍性大腸炎を患い、約2年間下痢と下血に苦しみました。ペンタサだけでは緩解せず、ステロイドの使用を覚悟したころ、生薬の「青黛(セイタイ)」と出会い、劇的に症状が緩解しました。

 現在も食事などに気を使いつつも、人間らしい生活が送れるようになったことに感謝する日々を過ごしています。

 ↑ホームページは私が青黛(セイタイ)を購入したサイトです。青黛には本当に感謝しています。

 このブログはあくまでも個人的な体験を記したブログに過ぎません。他の方の生薬の使用については一切責任を負えませんので、ご了承ください。
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