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このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。 2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。 下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。 内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
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日経産業新聞に載っていましたが、持田製薬が1日1回の服用で済む潰瘍性大腸炎治療薬「MD-0901」を国内で開発しているそうです。現在、初期の臨床試験である第1相を終え、1年後を目処に中間の第2相と最終の第3相治験に同時に着手するそうです。

現在、ペンタサ等の治療薬は1日3回の服用が必要ですので、この治療薬が普及すれば1日1回で済み、患者の負担が減ることになりそうです。

西洋医学も毎日進化しているのですね。個人的には青黛の効能について学術的な研究がなされることを期待していますが、同時に西洋医学の進歩にも注目していきたいと思います。


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今年のGW、私は諸事情がり、遠出はできませんが、曜日のバランスが良いらしく、天気も良く、お出かけの方が多いと思います。

今は青黛パワーによって全く潰瘍性大腸炎を気にせず生活していますが、潰瘍性大腸炎が悪化している方にとっては、込んでいる場所に行ったり、渋滞に巻き込まれたりして、トイレが自由に行けないという環境は厳しいですよね。

潰瘍性大腸炎の苦しさを経験した方にしか気持はなかなか理解して頂けないですよね。

頻繁にトイレに行かなければならない、大きく食事制限される、この2つだけでもかなり生活が制限されるんですもんね~

潰瘍性大腸炎患者の皆様が今年のゴールデンウィークを楽しく過ごされる事を願うばかりです。
以前にも一度記事にしましたが、潰瘍性大腸炎の病歴があると住宅ローン借入時の生命保険の審査や、一般的な保険の審査が通りにくくなる、条件付きになる、保険料が増える、という場合があるようです。

ちなみに病歴の告知義務は通常は5年ほどですので、健康状態を持続していて、検診以外の診療や投薬を5年間行っていなければ問題はなさそうです。どうしてもローンを組みたいというなら、告知義務違反(ばれたら保険料は支払われない)を承知で黙っておく、という手段もあるにはありますが、何かあったら怖いですよね。遺族にローンだけ残るわけですから。。

住宅ローンの団体信用生命保険(団信)については一昨年の秋にペンタサ服用中の私も何とか審査が通りました。私もネット等で色々調べましたが、いくつか審査がパスしやすくなるポイントがあるようです。
  1. 団体信用生命保険の引き受け会社は「明治安田生命」が通りやすいらしい。
  2. 「明治安田生命」が引き受け会社なのは三菱東京UFJ銀行の旧東京三菱銀行の支店だそうです。旧UFJ銀行は日本生命だそうです。
  3. 状態が安定しているならば、団信の審査の前に主治医にお願いして、診断書に緩解の見通しが濃厚であることをアピールしてもらう。
私も三菱東京UFJ銀行のフラット35を利用しました。
潰瘍性大腸炎でなくても三菱東京UFJ銀行のフラット35を利用したと思います。
その理由は、団体信用生命保険の保険料、諸費用、返済総額を比較すると、フラット35の中では間違いなく1番安かったからです。ネットで検索すると、GEやその他のネット系の住宅ローンが安いように思えますが、保険料や諸費用がかなり高額になってしまいます。私の場合、当時18の銀行の比較表を作りましたが、三菱東京UFJ銀行の保証型のフラット35が1番安かったです。恐らく今でもそうだと思います。

ただ、私の場合は金利が下がりきる前だった(当時はこれからどんどん金利は上がるだろうとされていました)ので、結構高い金利を設定されています。借り換えを検討したいなぁ、なんて考えているところです。


久々に潰瘍性大腸炎関連の大きなニュースです!

潰瘍性大腸炎の発症リスクを高める3種類の遺伝子が、日本人患者約1400人の調査で初めて見つかったそうです。

以下、引用です。


潰瘍性大腸炎の3遺伝子発見=日本人患者1400人を調査-免疫調節する新薬期待

 腹痛と下痢、下血を繰り返す難病、潰瘍(かいよう)性大腸炎の発症リスクを高める3種類の遺伝子が、日本人患者約1400人の調査で初めて見つかった。理化学研究所と札幌医科大、東北大、九州大などの研究チームが米科学誌ネイチャー・ジェネティクス電子版に16日発表した。潰瘍性大腸炎は自己免疫疾患に近いと分かり、大腸での免疫反応を調節する新薬の開発が期待される。
潰瘍性大腸炎は厚生労働省指定の特定疾患。理研によると、昨年の国内患者は約10万4000人で、過去10年間でほぼ倍増した。食事や腸内細菌群に含まれる何らかの物質(抗原)に対し、免疫反応の異常が生じて炎症が起きると考えられてきたが、遺伝子レベルでは解明されていなかった。
理研の久保充明チームリーダーらは、患者計1384人と健康な3057人の全遺伝情報(ゲノム)を解析して比較。その結果、(1)免疫反応を促す「FCGR2A」遺伝子(2)13番染色体上の未知の遺伝子(3)消化物から水を吸収する「SLC26A3」遺伝子-の変異が発症に関与していることが判明。変異が特定のタイプの場合、発症リスクはそれぞれ1.6倍、1.35倍、1.3倍高かった。(時事通信社2009/11/16-04:58)


潰瘍性大腸炎の患者数に関して、難病情報センターの情報は若干古いのですが、77,073人(平成14年度特定疾患医療受給者証交付件数より)とされております。

厚生労働省の「平成19年度 保健・衛生行政業務報告(衛生行政報告例)」の中で平成19年度末現在の特定疾患医療受給者証所持者数は96,993人とされています。

毎年4000人ぐらいのペースで増えているのですね。完治が難しいという事もあり、なかなか受給者証所持者が減らないという事情もあるのだと思います。

現在も苦しんでいる方には是非一度、「青黛」を試して頂きたいですね。あくまでも責任は負えませんが、私は完全に緩解を続けています。
このブログにコメントで青黛の使用感をお伝えいただける方は9割方、潰瘍性大腸炎の症状に改善が見られる方です。

このブログを見て青黛を試したけど、結果は非公開、という方の中で効果があった方と無かった方、どのような割合なのでしょうか?本格的に治験でもしてくれない限り分からないですね。。

ちなみに私が青黛を知るきっかけになった「草はみの潰瘍性大腸炎・クローン病最新情報」で知る限り、草はみさんも青黛を服用後1年4ヶ月程、緩解を継続しているようです。


最近、私の潰瘍性大腸炎は非常に調子が良いです。

快調のバロメーターとして、まず1つ目は便の形状、特に長さです。潰瘍性大腸炎の症状が緩解したての頃は短めの細~い便が出ていました。今は太さもある程度(2cm程度!?)の長い1本の便が出ます。

2つ目としては嫁さんに指摘されたのですが、背中のニキビが綺麗になってきたことです。これは医学的には無関係かもしれませんし、潰瘍性大腸炎が緩解⇒食事が自由になったことで、ストレスが減り、背中ニキビが減ったのか分かりませんが、最近の体の変化の1つです。


潰瘍性大腸炎を患った大腸は将来大腸癌になる可能性は高いのでしょうか?

様々なサイトの情報を総合すると、やはり患部が広いほど、長らく患うほど、大腸癌を起しやすいと言われているようです。(10年で1-2%、15年3%、20年2-8%、25年4-12%。一般の発生率は0.3%)炎症部分が広い方が癌化しやすく、癌化しても潰瘍や炎症の治りかけや治った跡と見分けが付き難い場合があるそうです。また、この大腸癌は未分化で浸潤性が強く、悪性度の高いことが多いようです。潰瘍性大腸炎を発症したなら、年に一度は内視鏡検査をする方が良いでしょうね。

私もそろそろ内視鏡検査を受けなければなりません。



潰瘍性大腸炎の外科的治療について調べてみました。
潰瘍性大腸炎の多くは薬物治療でコントロールできますが、下記のようなケースでは手術が必要な場合があるようです。
 
(1)大量出血がみられる場合
(2)中毒性巨大結腸症(大腸が腫れ上がり、毒素が全身に回ってしまう)
(3)穿孔(大腸が破れる)
(4)癌化またはその疑い
(5)内科的治療に反応しない重症例
(6)副作用のためステロイドなどの薬剤を使用できない場合
 
手術は大腸の全摘が基本となります。以前は人工肛門を設置する手術が行われていましたが、現在では肛門を温存する手術が主流です。この手術は大腸を取り除いた後、小腸で便を貯める袋を作って肛門につなぐ方法です。この手術方法で患者さんのQOLは飛躍的に向上されています。

以前の人工肛門を設置する手術を受けた方のブログや日記などを拝見した限りでは日々の生活を送るにもさまざまな障害があるみたいです。そして、現在の手術でも術後には下痢をしやすい、便が漏れやすい、脱水しやすい、他にも膿が溜まったり様々な症状が出る可能性があるようです。詳しくは↓
http://www.nanbyou.net/uc/jyutugo.html
 
潰瘍性大腸炎において手術という手段は最終手段だということは間違いないでしょう。
私であれば、手術にたどり着くまでにはあらゆる手段を試してみるだろうと思います。内服できる薬、あらゆる健康食品、漢方、青黛などの生薬、乳酸菌系の健康食品、ステロイド、はたまた爪もみなどできることは何でも。

個人的には私の潰瘍性大腸炎が劇的に改善・緩解された青黛を是非試していただきたいです。

もちろん青黛は医薬品ではなく、医薬品としての効能は立証されていませんので、その効能、副作用について十分に把握し、全て自己責任であることを十分に理解した上で、ご使用ください。今まで1件も聞いたことはありませんが、万が一、何らかのアレルギーや副作用で事故が起こったとしても、誰も責任を取ってくれません。
多くの方が広島クリニックの天野先生が処方した漢方薬で潰瘍性大腸炎が緩解したという書き込みをしています。

私個人的にはこの漢方薬の主成分は青黛ではないかと思っています。
以前にも書きましたが、広島クリニックの漢方薬の主成分は以下の5つらしいです。
・「象牙屑」は象の牙を粉にしたもの、
・「青黛」は青の眉ずみ
・「珍珠」は真珠を粉にしたもの、
・「牛黄」は牛の内臓に出来る結石、
・「冰片」はクスノキから取れる樟脳を精製したもの

様々なブログ等の広島クリニックの漢方薬の情報をまとめてみました。
  • 製薬会社と協力して漢方薬を開発した。
  • 現在500人以上の方がこの漢方薬を使っている。
  • 白血球除去療法に代わるものとして漢方薬を開発した。
  • 今まで効かなかった人は数人しかいない。
  • 漢方薬は、ほとんどが繊維なので吸収されず便として排出される。
  • 主要な成分は大根の葉っぱのようなもの。
  • 詳しい成分は公表できないが、中国の医療界では広く使われている。
  • 認可されていないので、保険がきかないが1個50円と安い。
  • 植物なのでアレルギーがあると胃痛・腹痛・下痢・吐き気などの症状(副作用)がでることがある。
  • 服用して2週間程度で効果は出る。2ヶ月飲んで効かないなら服用を中止すべき。
  • 始めは朝食後1・眠前1カプセル服用してみる。
  • 漢方薬は他の薬の服用がなくなるまで続けて服用し、その後は様子を見ながら減量する。
  • 最初は200カプセル処方し、メールすると郵送してもらえる。
  • 漢方薬服用後の症状を記録するエクセルに毎日記録してメールで2週間おきくらいに報告してもらう。
  • この漢方薬の成分を抽出して西洋薬として認可を受け販売されるのにはあと数年(十数年)かかる。
天野先生は漢方薬の主成分は「大根の葉っぱのようなもの」と仰っているらしいですが、この表現からもやはり主成分は青黛なのでは?と思ってしまいます。効果の出方なども非常によく似ているようですし。

私の場合は広島まで行く時間的な余裕が作れなかったので、とりあえず青黛を使い、劇的な効果を得ましたが、広島に近いところに住んでいれば、広島クリニックの漢方薬も試したかもしれません。
 潰瘍性大腸炎患者にとって喫煙はどのように影響するのでしょうか?

潰瘍性大腸炎にはニコチンが有効だという研究論文が出ているそうです。実際、「禁煙すると潰瘍性大腸炎が再燃した」という事例が多く報告されているそうです。

私の場合も2006年の正月に禁煙をし、タバコを一切吸わなくなりました。そして、2006年の年末に潰瘍性大腸炎を発症しました。潰瘍性大腸炎患者である私の友人も同じように禁煙をした後に再燃しています。

確かに何かしらの影響はあるのかもしれません。ニコチンの炎症を抑制する作用が潰瘍性大腸炎の悪化を抑制する働きをしているのかもしれません。

禁煙すると再燃する事もありますので、喫煙する潰瘍性大腸炎患者は禁煙時には注意が必要です。ただ、タバコは他の臓器にも悪影響があるので治療薬とは到底言えないでしょう。

私の場合は青黛のおかげもあり、タバコにも潰瘍性大腸炎にも打ち克つことが何とかできていますので、無理にタバコを吸う必要は全く無いと思います。
 
多くの市区町村で、特定疾患の受給者証を持つ患者に対して、医療費の負担以外に見舞金が支払われる事が多いようです。

私の場合は私の住む市が親切にも受給者証を交付してくれたと同時に見舞金の給付を受ける案内をしてくれました。

私の住む市では年間で3万円の給付があります。自分で健康食品やサプリメントを買う為に使わせていただいていました。

もし、給付を受けていない方がいらっしゃれば、ご自分の住む市区町村のホームページで検索されるか、福祉課などにお問い合わせてみてください。

私の場合は青黛のおかげで、随分緩解してしまったので、次回は受給者証の交付を受けられないかもしれません。
2721135.jpg 厚生労働省の研究班が、さまざまなタイプのインフルエンザに効く万能ワクチンの開発に新たに成功したそうです。

新型インフルエンザの予防につながると期待を寄せています。いつかは人類があらゆる感染症に打ち克つ手段を手に入れるのかもしれませんね。

あと30年後、50年後には「インフルエンザってなに?」という時代になっているのでしょう。

潰瘍性大腸炎も簡単に根治する薬が開発されて、患者が0になる日が来るのでしょうか。様々な人、企業、国の思い入れがあり、当然簡単に物事は進まないと思います。

青黛の劇的なパワーがその一役を担うのでしょうか。今後が楽しみです。
 日本での潰瘍性大腸炎の患者数は77,073人(平成14年度特定疾患医療受給者証交付件数より)と報告されています。そして、毎年おおよそ5,000人増加しています。ちなみに米国では100万人の患者がいるらしいです。

日本では121種類の特定疾患の内、潰瘍性大腸炎(約8万人)とパーキンソン病(約7万人)を合計すると、全体の3割ほどの患者数規模になります。なので、一時期この二つの病気に関して、公費負担を削減するという話が出ていたようです。

恐らく特定疾患医療受給者証の交付を受けていない患者がかなり多くの数、いると思われます。軽めの症状の人や、交付を受ける事が面倒で申請していない人などを合わせれば倍の15万人はいるのではないでしょうか?

難病情報センターのグラフを見ても、今後何らかの劇的な対処法が構築されない限り、患者数が減る様子はありませんので、増え続けていくのでしょう。

何とかこの勢いを食い止めたいものです。。
私もこのATM療法を受けたことがあります。
どんなものなのか、主に他のサイトの引用ですが、以下に記します。
 
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ATM療法とは順天堂大学の大草医師が研究している潰瘍性大腸炎に複数の抗生剤を使う治療法です。使用する三剤のアモキシシリン(パセトシン・サワシリン)、テトラサイクリン(アクロマイシンV)、メトロニダゾール(フラジール)の頭文字を取ってATMといいます。「潰瘍性大腸炎の原因はフソバクテリウム(少なくとも原因の一つである)」として、これを除菌することで治療します。重症度に関係無く効く人には効くようで、長期緩解も見込める人も居るようです。
 
朝昼晩と三剤を二週間服用する(ステロイドやペンタサなどはそのまま併用)。現在は治験段階でまだ保険認可されておらず、どこでも受けれる治療ではありません。ただ、薬自体はどこの病院でも使える薬で薬価もそれほど高くないので自己負担であれば使用可能です。(私の時は3000円ぐらいだったと記憶しています。)
 
主な治験参加病院(2005年3月末)
順天堂大学 消化器内科、京都民医連中央病院 消化器内科、日本大学 第3内科、岩手医科大学 第1内科、国際医療センター 消化器内科、順天堂大学附属伊豆長岡病院内科、山形県立中央病院内科、大分大学総合診療科・消化器内科、東京医科大学(霞ヶ浦病院)第5内科、富山医科薬科大学 第3内科、筑波大学消化器内科、昭和大学第2内科
 
ステロイド耐性のある人には効き難いとか、効かない人も居るようです。また、フソバクテリウムは常在菌でどこにでも居るので再感染することもあります。(その場合は再度除菌)
 
≪ATM療法の副作用≫
発疹、発熱、吐き気、下痢、異味症 (副作用で中止せざる得ない場合もあるようです)
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私の場合は吐き気、下痢が酷かったです。(ま、薬を使用中に1度、お酒を飲んでしまったことが原因かもしれませんが・・・)

私の場合、効果としてはATM療法を行う前よりは症状は少し改善しましたが、1週間ともたずに以前の状態に戻ってしまいました。それ以来、順天堂には行っていません。ただ、ネット上のブログなどの情報によれば、ATM療法で緩解した方も多くいらっしゃるようですので、私の例だけを取って、効果がないとはできないでしょう。

あと、療法とは関係ないですが、順天堂の大草先生の診察を受けるには、初回は予約できないので、1日中待たなければなりません。私の場合は10時頃について、診察を受けられたのは17時ごろでした。2回目に予約で行った時も3時間ぐらい待ちました。こんなに待ち時間が長いのでは、毎回通うだけでも潰瘍性大腸炎の症状が悪化するストレスが溜まるのでは、と思いました。もっと適正な時間に予約を受け付けるなど、病院側の改善をお願いしたいものです。



 
プロフィール
HN:
kankai
年齢:
44
青黛を購入したサイト:
性別:
男性
誕生日:
1979/06/01
職業:
会社員(営業)
趣味:
映画鑑賞・読書・フットサル
自己紹介:
 2006年、27歳の冬に難病である潰瘍性大腸炎を患い、約2年間下痢と下血に苦しみました。ペンタサだけでは緩解せず、ステロイドの使用を覚悟したころ、生薬の「青黛(セイタイ)」と出会い、劇的に症状が緩解しました。

 現在も食事などに気を使いつつも、人間らしい生活が送れるようになったことに感謝する日々を過ごしています。

 ↑ホームページは私が青黛(セイタイ)を購入したサイトです。青黛には本当に感謝しています。

 このブログはあくまでも個人的な体験を記したブログに過ぎません。他の方の生薬の使用については一切責任を負えませんので、ご了承ください。
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