このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。
2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。
下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。
内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
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私の経験上、青黛の服用が最も効果的かつ、最も安上がりでした。
広島クリニックの漢方は1カプセル50円だそうです。診察後はメールで注文して、10000円振り込むと、200カプセル送られてくるらしいです。基本的には1日に3錠とのことですので、1日に150円ですね。
青黛は私の購入した誠心生薬堂だと送料込みで500gが4800円程度で買えますので、1gずつ1日3回服用すれば1回あたり10円弱、1日30円になります。
1日、ジュース1本ぐらいの差になりますね。私の場合は青黛使用歴1年で、4ヶ月ほど全く服用せず、現在は1日に2回の服用(1回1g程度)ですので、まだ2袋目が半分程度残っています。
コスト面でも優れていて助かります。
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今日は嬉しいコメントを頂きましたので、紹介します。
脱ステロイドまで、青黛のパワーで実現されたようです。
kankaiさんはじめまして。
24で発症し、27まで3年間ステロイド服用を続け、入院2回今年の春に退院するも再び1日の排便が20回弱、便失禁を繰り返すようになりもう後がない状況になっていましたが
青黛のおかげで2ヶ月近くかかりましたが緩解し、脱ステロイドすることができました。
kankaiさんには大変感謝しております。
kankaiさんのブログがなければ青黛を試すことはなかったと思います。
ありがとうございました。
私も青黛を他苦しんでいる人に紹介できればと思っています。
今後も「青黛」という、一つの可能性を皆様に知ってもらえるよう、小まめにブログ継続を頑張ります。
脱ステロイドまで、青黛のパワーで実現されたようです。
kankaiさんはじめまして。
24で発症し、27まで3年間ステロイド服用を続け、入院2回今年の春に退院するも再び1日の排便が20回弱、便失禁を繰り返すようになりもう後がない状況になっていましたが
青黛のおかげで2ヶ月近くかかりましたが緩解し、脱ステロイドすることができました。
kankaiさんには大変感謝しております。
kankaiさんのブログがなければ青黛を試すことはなかったと思います。
ありがとうございました。
私も青黛を他苦しんでいる人に紹介できればと思っています。
今後も「青黛」という、一つの可能性を皆様に知ってもらえるよう、小まめにブログ継続を頑張ります。
旅行から帰って、2,3日は軟便が続きましたが、今日はしっかりした便が出ました。もちろん潜血はありません。若干の便秘気味で今日は1回だけです。
しかし、青黛を飲むとお尻がムズムズしますね。
これが最大の副作用だと思います(笑)
しかし、青黛を飲むとお尻がムズムズしますね。
これが最大の副作用だと思います(笑)
昨日まで九州地方に旅行に行ってきました。
潰瘍性大腸炎再燃の懸念がありましたので、市販の粉末薬用のカプセルに青黛を入れて、朝・夕1錠ずつ飲み続けました。
モツなべやラーメン、佐賀牛、皿うどんにちゃんぽんと、結構ヘビーな料理とアルコールをたっぷり摂取してしまい、やや軟便という状況が続きましたが、潜血はなく、問題なく過ごせたように思えます。
12月は忘年会が多いので潰瘍性大腸炎を再燃させない為にも青黛の服用は続けようと思います。
コメントで全大腸炎型の方から、1ヶ月間の青黛の服用で便の回数も減り、直腸炎型になりましたという嬉しい報告を頂きました。かなり患部が縮小されたようです。本当に他人事とは思えないほど嬉しいですね♪
潰瘍性大腸炎再燃の懸念がありましたので、市販の粉末薬用のカプセルに青黛を入れて、朝・夕1錠ずつ飲み続けました。
モツなべやラーメン、佐賀牛、皿うどんにちゃんぽんと、結構ヘビーな料理とアルコールをたっぷり摂取してしまい、やや軟便という状況が続きましたが、潜血はなく、問題なく過ごせたように思えます。
12月は忘年会が多いので潰瘍性大腸炎を再燃させない為にも青黛の服用は続けようと思います。
コメントで全大腸炎型の方から、1ヶ月間の青黛の服用で便の回数も減り、直腸炎型になりましたという嬉しい報告を頂きました。かなり患部が縮小されたようです。本当に他人事とは思えないほど嬉しいですね♪
日、月と健康的な食事だったせいか、アルコールを抜いたせいか、私の腸は随分回復しているようです。
久々に青黛を飲み続けているので、おしりムズムズです。それに便が青くなっています。
潰瘍性大腸炎の再燃なのか、単なる胃腸が荒れているだけなのか分りませんが、今日はある程度固形の便が2回出たので安心しました。
まだ、暫くは安全策をとって、青黛の服用を継続したいと思います。
久々に青黛を飲み続けているので、おしりムズムズです。それに便が青くなっています。
潰瘍性大腸炎の再燃なのか、単なる胃腸が荒れているだけなのか分りませんが、今日はある程度固形の便が2回出たので安心しました。
まだ、暫くは安全策をとって、青黛の服用を継続したいと思います。
飲み会や親族の結婚式などでバタバタしており、ブログ更新できてませんでした。
アルコールの摂取が続いていますので、バラバラな感じの便が1日に3回ほどあります。潜血はありません、多分。下痢っぽいせいか、若干肛門が痛いです。。青黛は朝・晩と1g程度服用しています。
今週末は木曜日が忘年会で、金曜日から九州へ旅行です。月、火、水はヘルシーな食事で体調を整えたいです。
アルコールの摂取が続いていますので、バラバラな感じの便が1日に3回ほどあります。潜血はありません、多分。下痢っぽいせいか、若干肛門が痛いです。。青黛は朝・晩と1g程度服用しています。
今週末は木曜日が忘年会で、金曜日から九州へ旅行です。月、火、水はヘルシーな食事で体調を整えたいです。
私の潰瘍性大腸炎は再燃なのかどうか、いまいちはっきり分りません。
潜血は無いのですが、やや軟便でバラバラ気味です。。1日に朝、夕と2回の青黛服用をしばらく続けたいと思います。
それより気になるのが、今日で記念すべき、青黛利用開始から1周年でした。どこかで1日ずれたらしく、私は11月25日だと勘違いしていたのですが、日記を読み返すと去年の11月24日から使用開始していました♪
ちょっと微妙な状況で1周年を迎えてしまいましたが、それ程恐れる事はないと信じていますが、これからの忘年会シーズンを考えると油断は禁物です。気を引き締めていきたいと思います。
潜血は無いのですが、やや軟便でバラバラ気味です。。1日に朝、夕と2回の青黛服用をしばらく続けたいと思います。
それより気になるのが、今日で記念すべき、青黛利用開始から1周年でした。どこかで1日ずれたらしく、私は11月25日だと勘違いしていたのですが、日記を読み返すと去年の11月24日から使用開始していました♪
ちょっと微妙な状況で1周年を迎えてしまいましたが、それ程恐れる事はないと信じていますが、これからの忘年会シーズンを考えると油断は禁物です。気を引き締めていきたいと思います。
立て続けに「潰瘍性大腸炎に青黛の効果があった!」「青黛に出会えて良かった!」「青黛を教えてくれてありがとう!」というようなコメントを頂きました。
私のブログで青黛の可能性を知って頂き、希望の光が見えたという、こちらも嬉しくなるようなコメントを呼んで、続けてきて良かったと改めて実感します。
より多くの潰瘍性大腸炎の患者やその家族の方に知っていただけるよう、コツコツ頑張ってまいります。コメントを頂いた皆様、ありがとうございました。
私のブログで青黛の可能性を知って頂き、希望の光が見えたという、こちらも嬉しくなるようなコメントを呼んで、続けてきて良かったと改めて実感します。
より多くの潰瘍性大腸炎の患者やその家族の方に知っていただけるよう、コツコツ頑張ってまいります。コメントを頂いた皆様、ありがとうございました。
一昨日あたりから下痢、軟便が続いています。下血や患部の違和感はありません。
最近の飲み過ぎが祟ったのでしょうか。。
青黛の服用中止は7月から続けておりましたので、念のために青黛を服用するか、記録に拘るか、少し悩みましたが、念のために青黛を服用することにしました。
忘年会シーズンも近いので、是非とも完璧な状態で年末年始を迎えたいと思います。
最近の飲み過ぎが祟ったのでしょうか。。
青黛の服用中止は7月から続けておりましたので、念のために青黛を服用するか、記録に拘るか、少し悩みましたが、念のために青黛を服用することにしました。
忘年会シーズンも近いので、是非とも完璧な状態で年末年始を迎えたいと思います。
2006.11 潰瘍性大腸炎を発症する。毎日下痢が続く。
2006.12 下血が始まり、血の量が増えてくる。
2007.01 内視鏡検査を受ける。
2007.02 内視鏡、血液、組織検査の結果、潰瘍性大腸炎だと診断される。
2007.02 ペンタサ(3錠×3回/1日)、イリコロン(1錠×3回/1日)の服用を開始する。
2007.03 2週間ほど緩解状態を維持するが、すぐに再燃する。
2007.06 1日に5~10回程度の下痢、その半分以上に血が混ざる状態が続く。
2008.01 全く緩解せず、暗黒の生活を送る。
2008.02 ペンタサ注腸(1本/1日)の使用開始。効果は限定的。
2008.07 順天堂大の大草先生のATM療法を受けるが、殆ど効果なし。
2008.11 青黛服用開始から約1週間で下血が止まる。
2008.12 このブログを開始する。
2008.12 便の回数が減ってきて、1度便秘の症状を呈するが回復する。
2008.12 便の回数が減ってきて、1度便秘の症状を呈するが回復する。
2009.01 便に異常が無くなり、食事制限をほぼ撤廃する。
2009.02 ペンタサの使用を完全に中止する。
2009.05 内視鏡、血液、組織検査の結果、潰瘍性大腸炎の症状は全く見られない。
2009.07 青黛の服用を完全に中止する。
2009.05 内視鏡、血液、組織検査の結果、潰瘍性大腸炎の症状は全く見られない。
2009.07 青黛の服用を完全に中止する。
2009.11 緩解を継続維持する。
2009.11 下痢、軟便が2日続いたため、念のために青黛を服用する。
2009.11 下痢、軟便が2日続いたため、念のために青黛を服用する。
本日も問題無しです。私の潰瘍性大腸炎は完全に沈黙です。
そういえば発症から3年、緩解からあと10日で1年ですね。
長いような短いような。まぁ、緩解してからはブログ更新時以外は病気を意識することは殆どないので、あっという間ですね。
そういえば発症から3年、緩解からあと10日で1年ですね。
長いような短いような。まぁ、緩解してからはブログ更新時以外は病気を意識することは殆どないので、あっという間ですね。
2006.11 潰瘍性大腸炎を発症する。毎日下痢が続く。
2006.12 下血が始まり、血の量が増えてくる。
2007.01 内視鏡検査を受ける。
2007.02 内視鏡、血液、組織検査の結果、潰瘍性大腸炎だと診断される。
2007.02 ペンタサ(3錠×3回/1日)、イリコロン(1錠×3回/1日)の服用を開始する。
2007.03 2週間ほど緩解状態を維持するが、すぐに再燃する。
2007.06 1日に5~10回程度の下痢、その半分以上に血が混ざる状態が続く。
2008.01 全く緩解せず、暗黒の生活を送る。
2008.02 ペンタサ注腸(1本/1日)の使用開始。効果は限定的。
2008.07 順天堂大の大草先生のATM療法を受けるが、殆ど効果なし。
2008.11 青黛服用開始から約1週間で下血が止まる。
2008.12 このブログを開始する。
2008.12 便の回数が減ってきて、1度便秘の症状を呈するが回復する。
2008.12 便の回数が減ってきて、1度便秘の症状を呈するが回復する。
2009.01 便に異常が無くなり、食事制限をほぼ撤廃する。
2009.02 ペンタサの使用を完全に中止する。
2009.05 内視鏡、血液、組織検査の結果、潰瘍性大腸炎の症状は全く見られない。
2009.07 青黛の服用を完全に中止する。
2009.05 内視鏡、血液、組織検査の結果、潰瘍性大腸炎の症状は全く見られない。
2009.07 青黛の服用を完全に中止する。
2009.11 現在も緩解を継続維持する。
昨日も飲みすぎました。今日は少し軟便気味ですが、下痢ではないし、もちろん潜血もありませんので、問題なさそうですが、少し控えなければ・・・
そう言えば先日の「潰瘍性大腸炎の3遺伝子発見=日本人患者1400人を調査-免疫調節する新薬期待」という記事の中で、昨年の国内患者は約10万4000人とありますね。
ついに10万人を超えてしまっているのですね。患者数はうなぎ上りで天井が見えませんね。
昨年末からの不況により、更にストレスを抱える方が増え、食生活は乱れ、潰瘍性大腸炎の発症数が増えるのではないかと危惧しております。
毎年約5千人単位で増加し続けていますので、この医療費も相当な額に上ると思います。1人あたり1年に10万円かかるとしても毎年約5億円ずつ上乗せされている状態ですね。患者数が10万4000人だとすると毎年100億円ぐらいの医療費が潰瘍性大腸炎の治療に当てられていることになります。あくまでも感覚値ですが、莫大な金額ですね。
医療費削減の為にも、全ての方に青黛を一回試してもらいたいです(笑)
そう言えば先日の「潰瘍性大腸炎の3遺伝子発見=日本人患者1400人を調査-免疫調節する新薬期待」という記事の中で、昨年の国内患者は約10万4000人とありますね。
ついに10万人を超えてしまっているのですね。患者数はうなぎ上りで天井が見えませんね。
昨年末からの不況により、更にストレスを抱える方が増え、食生活は乱れ、潰瘍性大腸炎の発症数が増えるのではないかと危惧しております。
毎年約5千人単位で増加し続けていますので、この医療費も相当な額に上ると思います。1人あたり1年に10万円かかるとしても毎年約5億円ずつ上乗せされている状態ですね。患者数が10万4000人だとすると毎年100億円ぐらいの医療費が潰瘍性大腸炎の治療に当てられていることになります。あくまでも感覚値ですが、莫大な金額ですね。
医療費削減の為にも、全ての方に青黛を一回試してもらいたいです(笑)
ペンタサの副作用には次のようなものがあるのですね。
発熱・発疹・吐き気・食欲不振・下痢・腹痛・じんましん・腎機能障害・肝機能障害・黄疸・高アミラーゼ血症・ネフローゼ・白血球減少・過敏性肺障害・膵炎・心筋炎・心膜炎・胸膜炎・筋肉痛・関節痛・腹部膨満感・口内炎・脱毛
コメントをいただいた方の中には脱毛の症状が見られた方がいらっしゃったようですが、私がペンタサをしようしている間、2年間では特に副作用的なものは感じませんでした。個人差があるみたいですね。
発熱・発疹・吐き気・食欲不振・下痢・腹痛・じんましん・腎機能障害・肝機能障害・黄疸・高アミラーゼ血症・ネフローゼ・白血球減少・過敏性肺障害・膵炎・心筋炎・心膜炎・胸膜炎・筋肉痛・関節痛・腹部膨満感・口内炎・脱毛
コメントをいただいた方の中には脱毛の症状が見られた方がいらっしゃったようですが、私がペンタサをしようしている間、2年間では特に副作用的なものは感じませんでした。個人差があるみたいですね。
私の青黛による潰瘍性大腸炎の緩解の経緯を再度まとめておきます。
ペンタサの使用を中止した時期を追加しました。
ペンタサの使用を中止した時期を追加しました。
2006.11 潰瘍性大腸炎を発症する。毎日下痢が続く。
2006.12 下血が始まり、血の量が増えてくる。
2007.01 内視鏡検査を受ける。
2007.02 内視鏡、血液、組織検査の結果、潰瘍性大腸炎だと診断される。
2007.02 ペンタサ(3錠×3回/1日)、イリコロン(1錠×3回/1日)の服用を開始する。
2007.03 2週間ほど緩解状態を維持するが、すぐに再燃する。
2007.06 1日に5~10回程度の下痢、その半分以上に血が混ざる状態が続く。
2008.01 全く緩解せず、暗黒の生活を送る。
2008.02 ペンタサ注腸(1本/1日)の使用開始。効果は限定的。
2008.07 順天堂大の大草先生のATM療法を受けるが、殆ど効果なし。
2008.11 草はみさんのブログで「青黛」という生薬を知り、治療実験(2g×3回/1日)を開始する。
2008.11 青黛服用開始から約1週間で下血が止まる。
2008.12 便の回数が減ってきて、1度便秘の症状を呈するが回復する。
2009.01 便に異常が無くなり、食事制限をほぼ撤廃する。
2009.02 ペンタサの使用を完全に中止する。
2009.05 内視鏡、血液、組織検査の結果、潰瘍性大腸炎の症状は全く見られない。
2009.07 青黛の服用を完全に中止する。
2009.05 内視鏡、血液、組織検査の結果、潰瘍性大腸炎の症状は全く見られない。
2009.07 青黛の服用を完全に中止する。
2009.11 現在も緩解を継続維持する。
近頃も私の潰瘍性大腸炎は全く変化がありません。完全に緩解し、沈黙を続けています。
そろそろ忘年会や新年会のシーズンになりますので、酒の飲み過ぎから再燃しないよう気を付けたいと思います。
潰瘍性大腸炎の症状が酷かった2年前、3年前の年末年始は相当にしんどかったです。もう二度とあの辛さを経験しなくていいように節制しなければなりませんね。
そろそろ忘年会や新年会のシーズンになりますので、酒の飲み過ぎから再燃しないよう気を付けたいと思います。
潰瘍性大腸炎の症状が酷かった2年前、3年前の年末年始は相当にしんどかったです。もう二度とあの辛さを経験しなくていいように節制しなければなりませんね。
潰瘍性大腸炎に少し関係の無い話しになるかもしれません。
先日テレビで「たけしの本当は怖い家庭の医学」を見ましたが、最近は「外科療法」「化学療法」「放射線療法」に続く第四のガン治療法「免疫療法」が注目されているようです。
薬やサプリメント等で直接、能動的に免疫細胞を増やす方法と、一度体外に取り出したリンパ球などの免疫細胞を培養し、再び体内に戻す治療法があります。
化学療法や放射線療法に比べ、副作用等で身体に与えるダメージもなく、非常に素晴らしい治療法なのですが、現在はまだ保険が適用されておらず、かなり高額な費用(100万~300万円)が掛るようです。
免疫力の低下や免疫の異常は万病の元だと思います。潰瘍性大腸炎も免疫の異常だという説がありますので、もしかしてこのガンに対する免疫療法は潰瘍性大腸炎に対しても有効かもしれませんね。まぁ、治療費が高すぎますけどね。
先日テレビで「たけしの本当は怖い家庭の医学」を見ましたが、最近は「外科療法」「化学療法」「放射線療法」に続く第四のガン治療法「免疫療法」が注目されているようです。
薬やサプリメント等で直接、能動的に免疫細胞を増やす方法と、一度体外に取り出したリンパ球などの免疫細胞を培養し、再び体内に戻す治療法があります。
化学療法や放射線療法に比べ、副作用等で身体に与えるダメージもなく、非常に素晴らしい治療法なのですが、現在はまだ保険が適用されておらず、かなり高額な費用(100万~300万円)が掛るようです。
免疫力の低下や免疫の異常は万病の元だと思います。潰瘍性大腸炎も免疫の異常だという説がありますので、もしかしてこのガンに対する免疫療法は潰瘍性大腸炎に対しても有効かもしれませんね。まぁ、治療費が高すぎますけどね。
プロフィール
HN:
kankai
年齢:
45
青黛を購入したサイト:
性別:
男性
誕生日:
1979/06/01
職業:
会社員(営業)
趣味:
映画鑑賞・読書・フットサル
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