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このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。 2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。 下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。 内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
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 昨日は下腹部に鈍い痛みがあり、気だるく、少し熱があるようで、夕食後に風邪薬を飲んで10時間ぐらい眠り続けました。

今日、内科で診察と血液検査を受けましたが、何らかの菌が入り込んだための腹痛、発熱ではないか、という診断結果でした。3日間ほど抗生剤を飲むことになりましたので、少し下痢をするかも、とのことでした。

こんな感じで体調は悪いのですが、昨日、今日と潰瘍性大腸炎の症状は全くの安定したもので、しっかりとした便が1日2回ほど出ています。もちろん下血もありません。

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 今日は少しお腹が張ったような、違和感があります。潰瘍性大腸炎の症状とは違うようです。

昨日、手巻き寿司を食べ過ぎたのが原因でしょうか?お酒は最近飲んでいないので、コーヒーの飲み過ぎかもしれません。もしくは、風邪の前兆か、ですね。

排便は午前中に1回、夜に1回でした。下血なしで、少し軟らかめの便でした。

今日は早く寝て、体を休めます。


 昨日は予想通り、少し軟便でした。
回数は3回、下血はいつも通りありませんでした。

やはりシャンパンですかね。お酒(アルコール)を摂取した次の日はいつもの事です。
あと、おつまみでソフトイカを食べたのも良くなかったのかもしれません(笑)
ま、大した問題では無さそうです。

今日はまだお昼で、朝に1度排便がありましたが、しっかりとした固形でした。

青黛を使用して潰瘍性大腸炎の症状がほぼ無くなって、約2ヶ月経ちましたが、何を食べても悪くなる気がしません。当然、暫くは無茶はしませんが、症状が悪かった頃の感覚を忘れかけているような気がします。

本当に健康のありがたみは失って初めて気が付くものなんだと思いますね。

 私と同様に潰瘍性大腸炎の症状に青黛の効果があったとのコメントをいただきました。

やはり、万が一副作用があった場合などの事も考えると、堂々とお勧めするわけにはいきませんが、潰瘍性大腸炎の症状が消えて、普通の生活ができ、美味しいものが食べられることになる喜びを考えると、この経験を他の患者さんへ伝えたくなるものです。

ちなみに、昨日はブログを書いた後に排便があり、少し便秘気味だったものを全て出しました。しっかりとした便で血は混ざっていませんでした。

今日はまだ排便がありません。ちょっとしたお祝い事がありましたので、嫁さんとシャンパンを1本空けました。2年近くに渡る長期の懸案が解決したお祝です。これで継続的なストレスが1つ解消されましたので、潰瘍性大腸炎にとっても良いことだと思います。

アルコールを入れたので、もしかすると明日は少し軟便かもしれません。

 今日は一日仕事でバタバタしていました。

お昼はファーストフードでジャンクなものを食べ、しかも薬と青黛を飲むのを忘れてしまいました。

排便は1回で、血は無く、かなりしっかりとした便でした。

今はいつ頃ペンタサの服用を中止するか検討中です。


昨日のタイカレーは潰瘍性大腸炎を悪化させるということは全くなく、逆に昨日、今日とどうも便秘のような状態で、下腹部にどよ~んと、便が残っているような感覚が続いています。

ただ、排便回数は2回でしたので、正常そのものだと思います。かなりしっかりした固形で、当然血は混ざっていません。

以前にも書きましたが、この2年間、便が腸内に滞留することが全くなかったので、違和感を覚えるだけだと思います。


 今日の排便は1回でした。

昨晩、少しお酒を飲んだせいもあるのか、軟便でした。

あまり運動していないので、食欲があまりありません。少しお腹が張っているような感覚です。脂肪が付いてきたのか・・・

ま、潰瘍性大腸炎の症状とは関係なさそうです。

今日の晩御飯は恐らく2年半ぶりぐらいにタイカレーを作ってもらった。久々で美味しかったです。
昨日は軟便でしたが、今日はお昼までに1回、かなりしっかりした便が1回出ました。当然血便ではありません。

アルコールをたっぷり飲んで、翌々日にはほぼ正常の便が出ることから、かなり回復しているんだということを実感しました。潰瘍性大腸炎の症状がひどい時はアルコールのダメージを4,5日引きずることもありましたので。。

今日のお昼から、ペンタサを食後に2錠から1錠に落としてみようと思います。もう止めてしまっても大丈夫かもしれませんが、慎重に進めたいと思います。

今後は毎食後にペンタサ1錠とビオフェルミン1錠と青黛を2gを摂取していこうと思います。

 昨日は久々に飲み過ぎてしまいました。

ということで、今日の便は軟便が2回ほど出ています。
潰瘍性大腸炎の症状とは関係なさそうです。
ふと、「何でお酒を飲むと翌日、下痢をしやすくなるのだろう。。」と思い、検索してみると、こんな理由でした。

『アルコールは、大腸の働きを麻痺(麻酔)させます。大腸は、腸内物(便)の水分を取ってほどよい硬さにする働きがありますが、アルコールによってその働きができず、便が水分をたくさん含んだまま排泄されてしまうので、下痢になります。』

なるほど、分かりやすいです。そりゃそうですよね。
排便に関してはすこぶる快調(快腸)です。

しばらくの間、排便回数は1日に1~3回、血便なし、形状は固形、という素晴らしい状態が続いています。

私の場合、直腸型ですので、膀胱のやや左側に悪化時はシクシクと違和感があったのですが、今は全くありません。私の場合青黛を使うまでは1日に10回近い排便がありましたので、その時点から言うならば現在は超便秘状態でしょうか(笑)

食事も特に気を使っているものはありません。ただ、ちょっと油断すると、今までは栄養がなかなか摂取できなかったのか、食べる量は多かったので、今のままのペースでいくとかなりのおデブちゃんになってしまいそうです。

症状が良くなってから40日程度ですが、既に2.5キロほど体重が増えています。

ちなみにこのブログはあくまでも私の個人的体験を記したものであり、潰瘍性大腸炎の治療に青黛を薦めたり、効果を保証するものでは全くありません。
本当に特にありませんが、あとは尿が若干青色っぽくなることでしょうか。

この分だと、今内視鏡で腸内を撮影すると、若干青色っぽくなっているのでしょうかね。次回の内視鏡検査の際にご報告します。
 私にとって青黛の副作用は以前に書いた「肛門がむずむずして痒くなる」ことぐらいだと思います。

私の知人で青黛ではない生薬を毎日飲んでいる方も同じような症状があると仰っていましたので、恐らく青黛特有の症状ではないのだと思います。

あと、副作用ではありませんが、潰瘍性大腸炎の症状が良くなってくる時点で便秘のようなお腹がどんよりだるい感覚に襲われることがありました。これについては恐らく、2年間ほど、腸内である一定時間大便を滞留させ、栄養価や水分の吸収をするということができずに、すぐに排便されていたためにおこる便秘の感覚に近いものだと思います。

ま、どれも潰瘍性大腸炎が緩解するのであれば、ウェルカムな症状でした♪
 今日は51日目です。

排便は2回、内1回は完璧な状態でした。汚い話ですが、太さといい、硬さといい健常者そのものでした。

本当に桐の木箱に入れて飾っておきたいくらいです(笑) この表現は潰瘍性大腸炎を患って、数年まともな大便を見ていない方なら、おおいに賛同してくれるはずです。。
今日で青黛を使用し始めて50日目です。

今日は現在の21:30までに排便は1回、血便ではなく、少しコロコロとした感じの便でした。

もともと腸の状態(便の状態)は安定していないタイプなので、特に違和感はありません。

人間とはいい加減なもので、暫く調子の良い状態が続くと、徐々にありがたみを忘れていくものです。以前のように毎日10回近くもトイレに駆け込む必要の無い生活のありがたみは忘れちゃいけないんだと思います。

もう暫く様子を見てから、ペンタサを1錠に減らしてみようと思います。

記念すべき50日目でした!
昨晩は家でしゃぶしゃぶを食べました。
我が家では2年以上ぶりです。美味しかった。。

たらふくお肉を食べ、嫁さんと赤ワイン1本空けましたが、今のところお腹の調子に問題はありません。ちなみに昨日の排便は2回、血便なしでした。

次はもつ鍋に挑戦です♪
プロフィール
HN:
kankai
年齢:
45
青黛を購入したサイト:
性別:
男性
誕生日:
1979/06/01
職業:
会社員(営業)
趣味:
映画鑑賞・読書・フットサル
自己紹介:
 2006年、27歳の冬に難病である潰瘍性大腸炎を患い、約2年間下痢と下血に苦しみました。ペンタサだけでは緩解せず、ステロイドの使用を覚悟したころ、生薬の「青黛(セイタイ)」と出会い、劇的に症状が緩解しました。

 現在も食事などに気を使いつつも、人間らしい生活が送れるようになったことに感謝する日々を過ごしています。

 ↑ホームページは私が青黛(セイタイ)を購入したサイトです。青黛には本当に感謝しています。

 このブログはあくまでも個人的な体験を記したブログに過ぎません。他の方の生薬の使用については一切責任を負えませんので、ご了承ください。
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