このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。
2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。
下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。
内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
先日、素晴らしいコメントを頂き、私の中でも「潰瘍性大腸炎の完治」についてすっきりしましたので、備忘で記事にしておきます。
確かに、潰瘍性大腸炎は風邪のようなものだと捉えれば気持ちが楽になります。風邪をひく事もあれば、養生すれば完治します。悪化していれば、薬も飲みますし、ひどくなれば、稀に入院する事もある、けれども完治しないという事はない・・・なるほど！
あまり大げさには考えず、一度潰瘍性大腸炎を患ってしまったのだから、潰瘍性大腸炎になりやすいタイプだという認識を持って、食生活に注意し、体力的・精神的に疲れを感じた時は早目に休む、これが大事なのでしょうね。
以下、いただいたコメントです。ありがとうございました。
調子が良くなられて、本当に良かったですね！！
でも大腸に問題ない人でも、お酒の量が多いと内臓には負担がかかって良くないので、ほどほどにされて欲しいですね＾＾：
潰瘍性大腸炎の完治の話ですが、私はこの病気は胃潰瘍とか風邪とかのような部類に入っていると思っています。だからまた何かの原因が発生したり、身体の養生を怠って無理が出て来たら発病すると思ってます。麻疹とかの病気の部類ではないと思います。それでかんかいさんも娘も今の所、風邪が良くなったのと同じような状態だと思ってます。風邪薬はずっと飲まないでしょう。でも娘もかんかいさんも、大腸に潰瘍が出来たことがあったのですから、やはり人一倍大腸を大事にしてあげないと、また風邪みたいに引いてしまうのではないのでしょうか！どうか身体を大事にされて元気に楽しくお暮らし下さい！！
確かに、潰瘍性大腸炎は風邪のようなものだと捉えれば気持ちが楽になります。風邪をひく事もあれば、養生すれば完治します。悪化していれば、薬も飲みますし、ひどくなれば、稀に入院する事もある、けれども完治しないという事はない・・・なるほど！
あまり大げさには考えず、一度潰瘍性大腸炎を患ってしまったのだから、潰瘍性大腸炎になりやすいタイプだという認識を持って、食生活に注意し、体力的・精神的に疲れを感じた時は早目に休む、これが大事なのでしょうね。
以下、いただいたコメントです。ありがとうございました。
調子が良くなられて、本当に良かったですね！！
でも大腸に問題ない人でも、お酒の量が多いと内臓には負担がかかって良くないので、ほどほどにされて欲しいですね＾＾：
潰瘍性大腸炎の完治の話ですが、私はこの病気は胃潰瘍とか風邪とかのような部類に入っていると思っています。だからまた何かの原因が発生したり、身体の養生を怠って無理が出て来たら発病すると思ってます。麻疹とかの病気の部類ではないと思います。それでかんかいさんも娘も今の所、風邪が良くなったのと同じような状態だと思ってます。風邪薬はずっと飲まないでしょう。でも娘もかんかいさんも、大腸に潰瘍が出来たことがあったのですから、やはり人一倍大腸を大事にしてあげないと、また風邪みたいに引いてしまうのではないのでしょうか！どうか身体を大事にされて元気に楽しくお暮らし下さい！！
PR
この記事にコメントする
恐縮しております＾＾：
かんかいさん、＜参考になるコメント＞って書いてありましたので、「わ～、それは早速拝見しなくてはと・・」と読んだ所、なんと私のではないですか＠＠
何かとても恐縮してます。（ぺこり）＾＾：
娘は発病してから１２年経ちますので、つい知ったようなこと言ってしまいました。
かんかいさんが娘と同じ歳でおられるし、娘と同じ辛さを感じておられる皆さんが、気になり、こちらにお邪魔させてもらってます。
ネット引いたのは、今年の４月で（韓国ドラマ映画関係のブログ見るために＾＾：）、それまでは同じ病気の方の情報はあまり知りませんでした。
ネットのおかげで、皆さんともお知り合いになれました＾＾
何かとても恐縮してます。（ぺこり）＾＾：
娘は発病してから１２年経ちますので、つい知ったようなこと言ってしまいました。
かんかいさんが娘と同じ歳でおられるし、娘と同じ辛さを感じておられる皆さんが、気になり、こちらにお邪魔させてもらってます。
ネット引いたのは、今年の４月で（韓国ドラマ映画関係のブログ見るために＾＾：）、それまでは同じ病気の方の情報はあまり知りませんでした。
ネットのおかげで、皆さんともお知り合いになれました＾＾
はじめまして。
かんかいさん、始めまして。
私は潰瘍性大腸炎になって6年半ぐらいになり、今は漢方を煎じて飲んでいますが、ここずっと食べては腹痛がして下痢と少しの血便が出る時があります。先日ブログを拝見させて頂き早速先週金曜から青黛を飲み始めましたが、始め２日はアレルギー症状が酷く出て鼻水、目がかゆくなり大量の下痢でした。昨日あたりはあまりアレルギー反応がなかったのですが、飲み始めてからずっと下痢をしてしまってます。アレルギー反応が出ている方は止めた方がいいのでしょうかね！？効果がでるまでどのくらい様子みればいいのかアドバイスお願いします。
私は潰瘍性大腸炎になって6年半ぐらいになり、今は漢方を煎じて飲んでいますが、ここずっと食べては腹痛がして下痢と少しの血便が出る時があります。先日ブログを拝見させて頂き早速先週金曜から青黛を飲み始めましたが、始め２日はアレルギー症状が酷く出て鼻水、目がかゆくなり大量の下痢でした。昨日あたりはあまりアレルギー反応がなかったのですが、飲み始めてからずっと下痢をしてしまってます。アレルギー反応が出ている方は止めた方がいいのでしょうかね！？効果がでるまでどのくらい様子みればいいのかアドバイスお願いします。
Re:はじめまして。
パンパンさん、はじめまして。
以前飲んでおられたのは広島クリニックの漢方薬ですか？そうであれば、広島クリニックの漢方薬にも青黛は含まれていますので、アレルギー反応が今回だけ出る事は考えにくいですね。
青黛は植物原料ですので、アレルギー反応の出る可能性はあります。アレルギー症状のある方については、使用を控えられた方が良いかもしれません。
体調が落ち着いた段階でもう一度チャレンジするか、それとも今回限りにするか、ご自身で判断が必要かと思いますが、仮に私であれば、もう一度チャレンジすると思います。私の場合、劇的に改善しましたから。
少しでもパンパンさんの症状が回復される事をお祈りしております。
以前飲んでおられたのは広島クリニックの漢方薬ですか？そうであれば、広島クリニックの漢方薬にも青黛は含まれていますので、アレルギー反応が今回だけ出る事は考えにくいですね。
青黛は植物原料ですので、アレルギー反応の出る可能性はあります。アレルギー症状のある方については、使用を控えられた方が良いかもしれません。
体調が落ち着いた段階でもう一度チャレンジするか、それとも今回限りにするか、ご自身で判断が必要かと思いますが、仮に私であれば、もう一度チャレンジすると思います。私の場合、劇的に改善しましたから。
少しでもパンパンさんの症状が回復される事をお祈りしております。
無題
かいかんさんへ
返答ありがとうございます。
漢方は広島漢方ではなく他の病院で処方して頂いた真武湯という漢方とキュウキキョウガイトウという漢方です。セイタイと漢方の飲み合わせが悪いのかなとも思ったりしまして昨日から自己判断で青黛朝夕２グラムずつとエルムバークというハーブティーを早速購入してこの２つだけを飲み始めました。今朝は鼻水が少し出てましたが、しばらくして止まり本日は下痢ではなく細い便がでました。広島には直ぐには行けませんのでこの２つで様子をみようと思ってます。かいかんさんは食後にセイタイを服用しているとの事ですが、私の場合夕は就寝前に飲んでおります。やはりセイタイも空腹時の時の方が効果が高いのですか！？
返答ありがとうございます。
漢方は広島漢方ではなく他の病院で処方して頂いた真武湯という漢方とキュウキキョウガイトウという漢方です。セイタイと漢方の飲み合わせが悪いのかなとも思ったりしまして昨日から自己判断で青黛朝夕２グラムずつとエルムバークというハーブティーを早速購入してこの２つだけを飲み始めました。今朝は鼻水が少し出てましたが、しばらくして止まり本日は下痢ではなく細い便がでました。広島には直ぐには行けませんのでこの２つで様子をみようと思ってます。かいかんさんは食後にセイタイを服用しているとの事ですが、私の場合夕は就寝前に飲んでおります。やはりセイタイも空腹時の時の方が効果が高いのですか！？
Re:無題
パンパンさん、こんにちは。
青黛の服用タイミングですが、私は薬のように食後に飲んでいました。確かにパンパンさんのおっしゃるように青黛は生薬であり、漢方の原料ですので、食前、食間に服用する方が良いのかもしれませんね。食後より効果が高いかもしれませんね。
参考までにツムラのHPの服用タイミングの説明です↓
http://www.tsumura.co.jp/kampo/nattoku/05/nattoku5.htm
青黛の服用タイミングですが、私は薬のように食後に飲んでいました。確かにパンパンさんのおっしゃるように青黛は生薬であり、漢方の原料ですので、食前、食間に服用する方が良いのかもしれませんね。食後より効果が高いかもしれませんね。
参考までにツムラのHPの服用タイミングの説明です↓
http://www.tsumura.co.jp/kampo/nattoku/05/nattoku5.htm
プロフィール
ＨＮ：
kankai
年齢：
45
青黛を購入したサイト：
性別：
男性
誕生日：
1979/06/01
職業：
会社員（営業）
趣味：
映画鑑賞・読書・フットサル
カテゴリー
最新記事
(04/17)
(03/26)
(02/18)
(02/08)
(01/17)
最新コメント
ブログ内検索
