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このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。 2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。 下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。 内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
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先週末も浴びるようにお酒を飲んでしまいました。。

土曜日は自宅に友人が来たので朝方まで、日曜日は近所の寿司屋で知り合いに会って、飲まないつもりが2次会まで・・・

お腹の調子は月曜日、火曜日と1日3回程度の排便がありますが、軟便ではなく、どちらかというと固い便がでています。もちろん血も出ていません。

少し飲みすぎなので、気をつけたいと思います。私の場合、家で食事する場合は殆ど飲みませんが、友達と飲んだり、外で飲むと際限なく飲んでしまう癖があるようです。
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病院
こんにちは。

青黛を服用して今日で61日です。
ペンタサも毎食後に2錠。
血は全く出ないのですが、便は泥状の時もあり
食べる物に迷いがあります。
それと何より
恐怖心が払拭されなくて。

ひとつ質問なのですが
今でも病院には行ってるのですか?
前に病院に行った時に
また内視鏡を行いたいといわれて
大いにビビりました。
前回、物凄く痛かったのです。
出来ることなら、青黛だけにして
病院からは逃れたくて。






うたなし 2009/08/06(Thu)17:52:41 編集
Re:病院
うたなしさん、お久しぶりです。

まだ完全な状態ではないのですね。下血は抑えられているようで何よりですが、泥状の便が出ると心配ですよね。私の場合はかなり劇的に回復しましたので、食べ物への迷いは早々に無くなってしまいましたが、うたなしさんの場合は少し長期戦ですね。。

私は今年の5月に内視鏡検査の結果を聞いてからは病院には行っていません。腸の状態も潰瘍性大腸炎を発病する前の健康状態そのものです。

内視鏡は私も今までに3回経験しました。1回目は鎮痛剤、鎮静剤を両方用いましたが、鎮静剤の効き目が薄く、結構苦しかったです。2回目はその旨を事前に伝えておきましたので、1回目より鎮静剤の量を多くしてもらい、気付いたら検査が終わっているという非常に楽な検査でした。3回目はブログにも書きましたが、勘違いで鎮静剤を使用せず、鎮痛剤のみで検査しましたので、非常に苦しかったです。検査前に前回がかなり辛かったので、可能であれば鎮痛剤・鎮静剤の量をもう少し増やしてほしいという事を医師か看護師に相談されてはいかがでしょう?

私は今後内視鏡検査を受ける際は、2回目の検査と同様の内容で1年半に1回程度は検査しようと思っています。1,2年に1回の内視鏡検査は大腸がんの予防・早期発見にも繋がりますし、1度潰瘍性大腸炎を患った者の宿命かと考えています。

大変ですが、お互い頑張りましょう!
【2009/08/07 00:17】
うたなしさんへ
かんかいさん、私の押しつけがましいコメを好意的に取って頂き有り難く思っております!
そのご好意に甘えて、この場をお借りしてうたなしさんにコメさせて下さい。

>うたなしさん
はじめまして!
私の娘は今は病院にもかからず、薬も飲んでませんが元気に生活しています。発症当時は難病と聞いてうろたえ、いろいろ病院を回ったり、漢方も試して見たりしました。でも元気と言える程までにはなりませんでした。「病は気から」といいますが、私(親)のせいでとても心配性になった娘は、病にかかってる上に、内視鏡検査を受ける位なら死んだほうがましだと言うほど、検査もストレスに感じ、受ける度に悪転しました。それで、症状が治まっている時は検査を延ばし延ばししてきたのですが、特定疾患の認定には検査がたまには必要なので、とうとう認定からはずしてもらいました。そうすると、安心したのかさらに症状も治まって来ました。薬も副作用の症状が潰瘍性大腸炎と似たような所が多く、治まっているときはサラぞピリン1錠で済ましてました。この病気は一生飲み続けなければならないと言われてたので。でも風邪薬も飲んでる時って食欲ないし、胃も調子悪く感じるように、この薬も食欲が出ず、太ることが出来ず、また顔色もすぐれてませんでした。それが今年の初めに安保徹先生著の「病気は自分で治す」という文庫本に出逢って、薬を取り敢えず飲まないようにしました。そうしたら食欲が出て、体重も初めて増え、顔色もとても良くなりとても元気になってます。
でも、ただ検査や薬を止めただけでこうなったのではないと思います。娘が自分の意向に出来るだけ沿った生き方をするようにして、避けられるストレスは避けるようにして、疲れを貯めない、栄養のバランスや胃腸に優しい食物を少し心がけるようにして、身体を丈夫するためにも少し鍛える、楽しいこと興味のあることに熱中して腸(病気)のことを忘れる、といったことを心がけるようにしてからますます元気になったようです。
人間ですから、また身体に無理がかかり症状が出るとおもいますが、その時はまた対処療法するようにすればいいと思ってます。このような考え方が安保先生の本に書かれてあります。読んでもらえたらいいなと思います!!
ペンタサ6錠も毎日飲んでて改善しないのなら、合わないのではないですか?娘はペンタサが副作用が少ないということで試してみたのですがひどくなりました。サラゾピリンを1、2カ月飲めば治まってました(量も4錠が最高で少なくしていきました)。ステロイドは発症当時にしか使ってません。同病の薬剤師さんも自分で適当に調節してあります。薬の副作用がずらり書いてある冊子までいただきました。
要は腸を優しくそっとしてあげなければいけないのではないでしょうか。その為には心を安定して穏やかにするように心がけることでしょうね!
長くなって本当にすみません。ちょっとでも良くなって頂きたいと思うと力が入ってしまいました。
ベース 2009/08/08(Sat)04:02:31 編集
感謝
kankaiさん。

今は病院行ってないのですね。
鎮痛剤と鎮静剤。
2つを使用するのですか。
この前は検査前に注射を一本打たれたのですか
鎮痛剤だったのかな。

私もkankaiさんのように
ビールが飲める日が再び来ればいいと思っています。
お答えありがとうございました。
また来させてください。

ベースさん。

私のような者にコメントを頂き
ありがとうございます。
ペンタサについてですが
一度、毎食後1錠に減らしたことがあったのですが
しばらくして猛烈な腹痛と下痢になり
会社を早退して帰り道に道端でうずくまり
そのあと2日ほど動けませんでした。
ペンタサを減らしたことが
原因ではなかったかもしれないのですが
それ以来、減らしたりやめることに
ためらっています。
本は今度、書店で探してみようと思います。
コメントを読ませて頂いて
私の場合、仕事の内容も影響しているのかなと。
お客様センターのような所で
電話でお話をお伺いしてるものですから。
心、穏やかにとはなかなかいかなくて。

どうもありがとうございました。

この場を提供してくださっている
kankaiさんに感謝します。



うたなし 2009/08/09(Sun)08:43:50 編集
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プロフィール
HN:
kankai
年齢:
45
青黛を購入したサイト:
性別:
男性
誕生日:
1979/06/01
職業:
会社員(営業)
趣味:
映画鑑賞・読書・フットサル
自己紹介:
 2006年、27歳の冬に難病である潰瘍性大腸炎を患い、約2年間下痢と下血に苦しみました。ペンタサだけでは緩解せず、ステロイドの使用を覚悟したころ、生薬の「青黛(セイタイ)」と出会い、劇的に症状が緩解しました。

 現在も食事などに気を使いつつも、人間らしい生活が送れるようになったことに感謝する日々を過ごしています。

 ↑ホームページは私が青黛(セイタイ)を購入したサイトです。青黛には本当に感謝しています。

 このブログはあくまでも個人的な体験を記したブログに過ぎません。他の方の生薬の使用については一切責任を負えませんので、ご了承ください。
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