忍者ブログ
このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。 2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。 下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。 内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
[46]  [45]  [44]  [43]  [42]  [41]  [40]  [39]  [38]  [37]  [36
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 私にとって青黛の副作用は以前に書いた「肛門がむずむずして痒くなる」ことぐらいだと思います。

私の知人で青黛ではない生薬を毎日飲んでいる方も同じような症状があると仰っていましたので、恐らく青黛特有の症状ではないのだと思います。

あと、副作用ではありませんが、潰瘍性大腸炎の症状が良くなってくる時点で便秘のようなお腹がどんよりだるい感覚に襲われることがありました。これについては恐らく、2年間ほど、腸内である一定時間大便を滞留させ、栄養価や水分の吸収をするということができずに、すぐに排便されていたためにおこる便秘の感覚に近いものだと思います。

ま、どれも潰瘍性大腸炎が緩解するのであれば、ウェルカムな症状でした♪
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
青黛
調子が良くなって何よりです(^^)
私も本日からkankaiさんを見習って青黛の人体実験を始めました。今まで数々の人体実験を行ってきましたが、一番勇気がいりました。特に袋に染料と書かれるとこれ食べてもいいの?といった感じです。当然消費期限等も書かれていないため、結構不安な点があります。ですので、悪化しそうだったら速効で中止したいと思います。
しかし、粉っぽいため結構むせますね(^^;
ヤナック 2009/01/15(Thu)19:50:05 編集
Re:青黛
頑張ってください。
できれば担当の医師にもご相談された方が良いかもしれません。
あくまでも自己責任で、十分に注意して試してくださいね。

すごく粉っぽいので、私も今でも苦労します。
飲んだ直後に咳をすると噴き戻してしまいますし。
中国や韓国、台湾では生薬としても、染料としても使われるようですね。

可能でしたら、症状の変化をまた教えてください。
無理しないでくださいね。
【2009/01/16 13:53】
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:
kankai
年齢:
45
青黛を購入したサイト:
性別:
男性
誕生日:
1979/06/01
職業:
会社員(営業)
趣味:
映画鑑賞・読書・フットサル
自己紹介:
 2006年、27歳の冬に難病である潰瘍性大腸炎を患い、約2年間下痢と下血に苦しみました。ペンタサだけでは緩解せず、ステロイドの使用を覚悟したころ、生薬の「青黛(セイタイ)」と出会い、劇的に症状が緩解しました。

 現在も食事などに気を使いつつも、人間らしい生活が送れるようになったことに感謝する日々を過ごしています。

 ↑ホームページは私が青黛(セイタイ)を購入したサイトです。青黛には本当に感謝しています。

 このブログはあくまでも個人的な体験を記したブログに過ぎません。他の方の生薬の使用については一切責任を負えませんので、ご了承ください。
最新コメント
[03/11 hajime]
[01/25 NONAME]
[01/24 ワカママ]
[01/16 birobiro]
[01/10 ぽにょ]
ブログ内検索
Copyright © 潰瘍性大腸炎を「青黛」で緩解! All Rights Reserved.

忍者ブログ [PR]
ランキングはこちらをクリック! ブログランキング★医療

人気ブログランキングへ にほんブログ村 病気ブログ 難病(特定疾患)へ にほんブログ村 病気ブログへ