このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。
2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。
下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。
内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
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2007年の年明けに潰瘍性大腸炎と診断され、最初の治療としてはペンタサとイリコロン(整腸薬)の服用でした。
服用前の症状は1日に10回ほどの下痢、殆ど毎回、便に血が混ざるような状態でした。
ペンタサとイリコロンの服用を始めて1週間ほどで病状が改善しました。下血が止まり、便が固まるようになり、便の回数も3回~5回程度に収まりました。
人間は、特に私のような精神的に弱い人間は病状が軽くなると、「このまま良くなるのでは?」とすぐに楽観視してしまい、今まで気を付けていた食事や、控えていたアルコールなどを健康だった頃の感覚にすぐ戻してしまいました。
2週間ほどは緩解状態を維持できましたが、徐々に便の回数も多くなり、軟便になり、最終的には血便が出るようになり、以前の状態に戻ってしまいました。
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プロフィール
HN:
kankai
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45
青黛を購入したサイト:
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男性
誕生日:
1979/06/01
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会社員(営業)
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映画鑑賞・読書・フットサル
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