このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。
2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。
下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。
内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
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2008年11月24日から青黛(セイタイ)の服用を始めました。
とあるサイト、ブログなどでこの青黛(セイタイ)を服用して、潰瘍性大腸炎を緩解したという情報を複数発見して、私もやってみようと思ったのが始まりです。当然、青黛は医薬品ではなく、単なる生薬なので、医学的に効用を約束するものではありません。私は私の調べた情報に基づいて、私自身の判断、責任において服用したに過ぎず、他人に同じ事を勧める意図は一切ありません。万一、この生薬を服用して、大きな副作用が出たとしても何の補償もありません。
ネットで500gの青黛を購入しました。
ネットで色々探しましたが、消費税、送料込みで4850円という価格が最安値でした。
http://seishinshoyakudo.ocnk.net/
かなり細かい粉末状のもので、袋詰めで送られてきたものを、保存用の瓶などに移し替えました。
毎食後2g程度服用していこうと思います。恐らく小さじ1/2程度だと思います。
という事は1日6gなので、500gだと83日と1回分ということになります。
味は海老などの甲殻類の殻を粉々に砕いたような味で、私にとっては非常に不味いです。
私の場合はペンタサ9錠、ビオフェルミン3錠、ペンタサ注腸1個を使用しながらの青黛の服用になります。青黛の効果検証のためだけなら、他の薬はやめるべきなのかもしれませんが、現在の症状が非常に悪いので、他の薬を絶って、青黛だけにする勇気がありません。
現在の私の症状は1日10回程度の下痢、その半分以上が血便であるという非常に良くない状態です。果たしてどのように症状が変化していくか楽しみです。
とあるサイト、ブログなどでこの青黛(セイタイ)を服用して、潰瘍性大腸炎を緩解したという情報を複数発見して、私もやってみようと思ったのが始まりです。当然、青黛は医薬品ではなく、単なる生薬なので、医学的に効用を約束するものではありません。私は私の調べた情報に基づいて、私自身の判断、責任において服用したに過ぎず、他人に同じ事を勧める意図は一切ありません。万一、この生薬を服用して、大きな副作用が出たとしても何の補償もありません。
ネットで500gの青黛を購入しました。
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かなり細かい粉末状のもので、袋詰めで送られてきたものを、保存用の瓶などに移し替えました。
毎食後2g程度服用していこうと思います。恐らく小さじ1/2程度だと思います。
という事は1日6gなので、500gだと83日と1回分ということになります。
味は海老などの甲殻類の殻を粉々に砕いたような味で、私にとっては非常に不味いです。
私の場合はペンタサ9錠、ビオフェルミン3錠、ペンタサ注腸1個を使用しながらの青黛の服用になります。青黛の効果検証のためだけなら、他の薬はやめるべきなのかもしれませんが、現在の症状が非常に悪いので、他の薬を絶って、青黛だけにする勇気がありません。
現在の私の症状は1日10回程度の下痢、その半分以上が血便であるという非常に良くない状態です。果たしてどのように症状が変化していくか楽しみです。
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プロフィール
HN:
kankai
年齢:
45
青黛を購入したサイト:
性別:
男性
誕生日:
1979/06/01
職業:
会社員(営業)
趣味:
映画鑑賞・読書・フットサル
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