このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。
2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。
下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。
内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
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今まで、症状の悪い時期にもアルコールを取る事はしばしばありましたが、アルコールの種類によって症状の悪化具合に差はあるのでしょうか?
当然、もれなく症状は悪化しましたので、アルコールを取らないのがベストということは間違いないです。本やサイトを見てもアルコールは控えるように、という記述はあるのですが、その種類について言及しているものはありませんでした。
私の個人的感覚ですと、当然アルコールの度数が低くて、炭酸が入っておらず、醸造酒(日本酒など)より蒸留酒(焼酎など)の方がダメージが少ない気がします。
ということもあり、症状の悪い時期に、どうしても飲み会が避けられない時はウーロンハイをひたすら飲んでいました。ウーロン茶は油分を分解するという作用もありますので、それも一つの要素かもしれません。
ま、繰り返しにはなりますが、アルコールを飲んで良くなったことは一度もありません・・・
当然、もれなく症状は悪化しましたので、アルコールを取らないのがベストということは間違いないです。本やサイトを見てもアルコールは控えるように、という記述はあるのですが、その種類について言及しているものはありませんでした。
私の個人的感覚ですと、当然アルコールの度数が低くて、炭酸が入っておらず、醸造酒(日本酒など)より蒸留酒(焼酎など)の方がダメージが少ない気がします。
ということもあり、症状の悪い時期に、どうしても飲み会が避けられない時はウーロンハイをひたすら飲んでいました。ウーロン茶は油分を分解するという作用もありますので、それも一つの要素かもしれません。
ま、繰り返しにはなりますが、アルコールを飲んで良くなったことは一度もありません・・・
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プロフィール
HN:
kankai
年齢:
45
青黛を購入したサイト:
性別:
男性
誕生日:
1979/06/01
職業:
会社員(営業)
趣味:
映画鑑賞・読書・フットサル
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