このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。
2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。
下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。
内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
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α-リノレン酸が多く含まれるえごま油やシソの実油は潰瘍性大腸炎にいいと聞いていました。
炎症を抑制する働きがあるらしく、私も発症後、半年～1年ぐらいはよく摂取するようにしていました。
ただ効果はあるのかなぁ～・・・という程度のものでした。簡単に言えば気休め程度、ということでしょうか？
オンラインショップで購入していましたので、以来DHCさんからは頻繁にDMが届くようになりました(笑)
炎症を抑制する働きがあるらしく、私も発症後、半年～1年ぐらいはよく摂取するようにしていました。
ただ効果はあるのかなぁ～・・・という程度のものでした。簡単に言えば気休め程度、ということでしょうか？
オンラインショップで購入していましたので、以来DHCさんからは頻繁にDMが届くようになりました(笑)
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無題
レスありがとうございます。6年生ですが、様付されるような身分ではないです(^^;年齢はKankaiさんより下ですし。というかこの経験は何のメリットもないですね。転職には限りなく不利です。
あと、病気ですが私は大学に入ったばかりで親元を離れた時に発症しましたので、潰瘍性大腸炎は精神的なことが原因であると内心は思っています。当時、新しい環境にうまく適応できていなかったかと・・・最近気づいたんですけど、早く寝ると翌日はかなり調子がいいです。たぶん規則正しく十分な睡眠を取ることがストレスを和らげ、病気を悪化させないことに繋がっているのだと思います。ただ私は夜行性ですので、これが中々できません（笑）
あと、病気ですが私は大学に入ったばかりで親元を離れた時に発症しましたので、潰瘍性大腸炎は精神的なことが原因であると内心は思っています。当時、新しい環境にうまく適応できていなかったかと・・・最近気づいたんですけど、早く寝ると翌日はかなり調子がいいです。たぶん規則正しく十分な睡眠を取ることがストレスを和らげ、病気を悪化させないことに繋がっているのだと思います。ただ私は夜行性ですので、これが中々できません（笑）
Re:無題
確かに転職や結婚、住宅ローン審査時の生命保険の加入などに影響がありますよね。私も去年住宅ローンを組みましたが、その時は事前に健康診断書を（緩解の見通しが強いことを強調して）書いてもらいました。生命保険の引受会社によって対応が違うこともあるらしく、色々とネットで調べてから、自分で作成した資料なども付けて、審査に臨みました。
私も潰瘍性大腸炎の発症と精神的なストレスはかなり強い相関関係があると思います。私も発症当時は仕事のストレスが強かったのと、結婚の準備や、金銭的なやり繰りでストレスの多い環境に身を置いていました。体質、食生活、ストレス環境が全て潰瘍性大腸炎の発症に絡んでいるのだと思います。
あと、発症後もストレスのかかる事柄が起きると患部がシクシクして、症状も悪化することが多かったように思えます。
私も潰瘍性大腸炎の発症と精神的なストレスはかなり強い相関関係があると思います。私も発症当時は仕事のストレスが強かったのと、結婚の準備や、金銭的なやり繰りでストレスの多い環境に身を置いていました。体質、食生活、ストレス環境が全て潰瘍性大腸炎の発症に絡んでいるのだと思います。
あと、発症後もストレスのかかる事柄が起きると患部がシクシクして、症状も悪化することが多かったように思えます。
プロフィール
ＨＮ：
kankai
年齢：
45
青黛を購入したサイト：
性別：
男性
誕生日：
1979/06/01
職業：
会社員（営業）
趣味：
映画鑑賞・読書・フットサル
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