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このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。 2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。 下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。 内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
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いつも詳細な情報を提供していただいている草はみさんのブログに気になる情報が掲載されていました。

「実験動物の回腸嚢炎に青黛を含む錫類散の注腸が有効」

中国における、実験動物を用いた研究で、人工的に発症させた回腸嚢炎(かいちょうのうえん)に対して、青黛(せいたい)を含む漢方処方である錫類散(Xi lei san)の注腸が有効であったという結果が出たようです。

青黛が炎症を抑えるパワーは様々な症状に有効なのかもしれませんね。

それにしても草はみさんの情報収集能力はすごいですね。

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気にはなっているのですが・・・
いつもブログを拝見させて頂いて気になってはいるのですが、この青黛とゆうのは処方薬と一緒に飲んでも平気なのでしょうか。
まだ発症してから『ペンタサ』の処方で過ごしています。主治医に相談するのが一番なのでしょうが1年生患者がアレコレ言うのもどうかと思ってなかなか言い出せずにいます。
めぐ URL 2011/02/22(Tue)13:49:01 編集
Re:気にはなっているのですが・・・
めぐさん、はじめまして。

私の場合はペンタサと一緒に服用していました。ただ、これについては完全に自己責任です。

主治医に相談してチャレンジするのがベターだと思いますが、その辺りも含めて自己判断、自己責任になります。

少しでも快方に向かわれる事をお祈りいたします。
【2011/02/22 14:12】
無題
kankaiさんのブログに出会い、去年の9月から青黛わ服用し、奇跡的に症状が止まりました。
心のそこから感謝しています。

しかし、ストレスが多い生活を繰りかえしたからでしょうか、また再燃しだしました。
症状が落ち着いていたから青黛をたまにしか飲んでいなかったから再燃してしまったのでしょうか?昨日からです。
KANKAIさんも一度再燃の兆しがあったと書かれていましたが、どう対処しましたか?教えてください。。
miki 2011/02/24(Thu)12:46:05 編集
Re:無題
mikiさん、はじめまして。

私の場合は緩解した事に浮かれて飲み過ぎ、食べ過ぎで再燃しかけました。その際、単純に青黛を再開すると再び緩解いたしました。

ペンタサのように一時的に効果があって、その次は効果が薄れるのではないかと不安でしたが、ばっちり効果がありました。

あくまでも個人的経験ですので、mikiさんにも通用するか分かりませんが・・・

再燃しないようお祈りしています。頑張ってください!
【2011/02/24 15:13】
無題
すばやいコメントありがとうございます!
今日は朝から腹痛がすごくて会社を休んでしまいました。
私も緩解したのをいいことに暴飲暴食していましたし・・自分が悪いのです。。。
青黛をもう一度朝夜一回づつ服用してみます
お互い、健康的な生活が送れるとよいですね^^
miki 2011/02/24(Thu)17:34:48 編集
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プロフィール
HN:
kankai
年齢:
45
青黛を購入したサイト:
性別:
男性
誕生日:
1979/06/01
職業:
会社員(営業)
趣味:
映画鑑賞・読書・フットサル
自己紹介:
 2006年、27歳の冬に難病である潰瘍性大腸炎を患い、約2年間下痢と下血に苦しみました。ペンタサだけでは緩解せず、ステロイドの使用を覚悟したころ、生薬の「青黛(セイタイ)」と出会い、劇的に症状が緩解しました。

 現在も食事などに気を使いつつも、人間らしい生活が送れるようになったことに感謝する日々を過ごしています。

 ↑ホームページは私が青黛(セイタイ)を購入したサイトです。青黛には本当に感謝しています。

 このブログはあくまでも個人的な体験を記したブログに過ぎません。他の方の生薬の使用については一切責任を負えませんので、ご了承ください。
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