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このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。 2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。 下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。 内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
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潰瘍性大腸炎患者の生命保険の加入についてご質問を いただきました。


相談
Kankaiさんはじめまして!このblogで青黛を知り2ヶ月前から服用し今は快調にすごしております! 本当にありがとうございます!突然ですが、皆はどのような生命保険に入られているのでしょうか? そのことで最近悩んでいます。潰瘍性大腸炎ということでどこの保険会社が良いのかわかりません。kankaiさんどうかお力添えよろしくお願い致します!


私の知識の範囲内で回答いたします。

生命保険加入前には、持病を持っている方はその病気の種類によって医師の診断書が必要になる事が多いです。保険会社と病気の症状、診断書によって審査結果は以下のような3つのパターンに分かれます。

① 通常通り加入OK
② 保険料が割増になって加入OK
③ 加入不可

我々、潰瘍性大腸炎患者ができる努力としては、
  • 症状が悪くない、収まっている、快方に向かっているという良い診断書を書いてもらう。(嘘はいけませんが・・・)
  • これはマユツバ情報ですが、「保険料が割増になったら加入しません。」という意思を担当者に伝えておく。
  • 加入しやすい保険会社を選ぶ。

ではでは加入しやすい保険会社はどこでしょうか?最近では持病があっても加入できる保険が増えてきていますので、そのような保険を探すこともベターだと思います。ただやはり、そういう保険はやや割高になるでしょうから、症状が完全に落ち着いているなら、一般の生命保険にトライしてみてからでも遅くないかもしれません。

ちなみに、住宅ローンを組む際の団体信用生命保険については以前記事にしましたので、こちらをご参考に頂ければと思います。

「潰瘍性大腸炎とローン、保険の審査について」


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プロフィール
HN:
kankai
年齢:
45
青黛を購入したサイト:
性別:
男性
誕生日:
1979/06/01
職業:
会社員(営業)
趣味:
映画鑑賞・読書・フットサル
自己紹介:
 2006年、27歳の冬に難病である潰瘍性大腸炎を患い、約2年間下痢と下血に苦しみました。ペンタサだけでは緩解せず、ステロイドの使用を覚悟したころ、生薬の「青黛(セイタイ)」と出会い、劇的に症状が緩解しました。

 現在も食事などに気を使いつつも、人間らしい生活が送れるようになったことに感謝する日々を過ごしています。

 ↑ホームページは私が青黛(セイタイ)を購入したサイトです。青黛には本当に感謝しています。

 このブログはあくまでも個人的な体験を記したブログに過ぎません。他の方の生薬の使用については一切責任を負えませんので、ご了承ください。
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