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このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。 2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。 下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。 内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
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コメント頼りのブログですみません。
中学生の息子さんの緩解体験をコメント頂きました。


おはようございます。 
本当にこのブログがなければ、試していなかったと思います。 
息子は、去年の中3の9月修学旅行で3日間、いつでもすぐトイレに行けないので、水やスープしか口にしなかったそうです。 
その後、状態が悪くなり10月全腸型潰瘍性大腸炎と診断され、ペンタサ12錠飲み始めましたが、1週間しても何も変わらず、必死でネットで検索しこのブログに出会ったのです。 
全く躊躇無く、すぐ青黛を注文し飲ませました。 
飲み始めて3日後には回数が2.3回に激減し、2週間後にはうその様に何でも食べていました。 
3ヶ月後には、体重も8kg増えて(もとに戻った)顔色も良くなり、激しい部活動でも現在大丈夫です。 
この病気になって青黛の存在を知らず苦しんでいる人がいたら、絶対に試してみる価値あるよ。と教えてあげます。 
kankaiさん、これからも状態も良く、何もブログ書く事がなくても、この貴重な体験や沢山の方のコメントで1人でも多くの方に見てもらって良くなってほしいです。 
感謝しきれません。ありがとうございました。 


水とスープで乗り切る修学旅行はいつかいい思い出になるかもしれませんね。

本当に緩解してよかったですね。


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ありがとうございました(__)
先日、生命保険について相談させて頂いた真仁パパです!
Kankaiさん貴重な意見ありがとうございました(__)
早速、三井生命からパンフレット&プランの提案をしてもらいました!私は全大腸型の中等症なのですが、何とか入れそうな勢いです!三井生命はNPO法人(炎症性腸疾患)と繋がりがあるので理解がありそうです。他の保険会社は月に保険料が高額でしたが、三井は月に1万以内にすみそうです!安月給のサラリーマンなので非常に助かります!これからも妻と息子(二才半)のために頑張ります(^O^)
本当にありがとうございました(__)
真仁パパ 2010/09/15(Wed)21:32:45 編集
Re:ありがとうございました(__)
保険、入れそうで良かったですね。

症状が落ち着いて、検査以外の通院、薬の服用がなくなって告知義務の期間(保険会社によって3年や5年)が過ぎれば割増無しで加入できますので、保険の見直しを検討しても良いかもしれません。私も一時、保険料が2割ぐらい割増の保険に入っていましたが、今年の春に観直して、随分安くなりました。

お互い、持病を抱えつつ、家族を守る身ですね。頑張って戦っていきましょう~
【2010/09/16 11:36】
はじめまして
こんにちは。
私は2004年、27歳の時に潰瘍性大腸炎を発症し約6年間苦しんできました。
中等症の慢性的なタイプでなかなか緩解せず、サラゾピリンとミヤBMとプレドニン、そしてステロイド注腸薬をだらだらと使用し続けてきました。
薬はペンタサやアサコールに変えてみたり、順天堂大学病院でATM療法も試しましたが効果はありませんでした。
ステロイドの副作用で顔は慢性的にムーンフェイスとなり、粘血便は毎日出続けます。
トイレに駆け込むが間に合わず、悔しくてトイレで泣いたことが幾度あった事でしょうか。

しかし今年の5月にこのブログを拝見し、皆の劇的に改善するなどのコメントに半信半疑ながらも、神にすがる思いでこの青黛を購入しました。
もともと片頭痛持ちではありますが、初めて服用した日には恐ろしいほどの頭痛が起こりました。
しかしそれ以降はそのような頭痛もなく、2週間もするとこれまで6年間の苦しみが嘘のように血便が出なくなり、1ヵ月後には通常の排便がでるようになったのです。
ステロイドも断ち切れて、今はサラゾピリンとミヤBMと合わせてこの青黛を朝晩に服用しています。
ムーンフェイスもなくなり、周りの職場仲間には「あれ、痩せた?」とよく言われます。
なぜ、こんなに劇的に良くなるのか不思議ではありますが、これまでの苦しみから解放された事は感謝感激であります。

ただ、この青黛については、かかりつけの医者も知らないと言うし、自己管理で服用して下さいというのが少し恐かったですね。
医学界でも、なぜこんなにも効果があるのか、副作用はないのかなど研究をなさる先生が出てこないものですかね。
不安はまだありますが、しばらくは青黛を服用し経過をみていきたいと思います。
Kankaiさんありがとう。
ao 2010/09/18(Sat)20:07:24 編集
Re:はじめまして
aoさん、はじめまして。

青黛の副作用で頭痛があったんですね。人によっては腹痛や頭痛、吐き気があるようで、ここについては医学的に解明ができない状況なので、なんとも言えません。

青黛は生薬ですので、医薬品としての特許が取れません。特許が取れないという事はお金にならないので、医療機関や製薬会社は研究を行ないません。つまり、法制度がネックで十分な研究が行われないものです。ただ、700年も昔から中国では服用、外用されている生薬ですので、致命的な副作用はないのではないかと考えています。

あくまでも自己責任になりますが、少量から体の調子をよく見ながらチャレンジしていただきたいと思います。

個人的には腹痛や頭痛などの多少のリスク(副作用)に比べてメリットがあまりにも大きいと思いますので、一人でも多くの方に試して頂ければと考えています。
【2010/09/19 14:35】
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プロフィール
HN:
kankai
年齢:
45
青黛を購入したサイト:
性別:
男性
誕生日:
1979/06/01
職業:
会社員(営業)
趣味:
映画鑑賞・読書・フットサル
自己紹介:
 2006年、27歳の冬に難病である潰瘍性大腸炎を患い、約2年間下痢と下血に苦しみました。ペンタサだけでは緩解せず、ステロイドの使用を覚悟したころ、生薬の「青黛(セイタイ)」と出会い、劇的に症状が緩解しました。

 現在も食事などに気を使いつつも、人間らしい生活が送れるようになったことに感謝する日々を過ごしています。

 ↑ホームページは私が青黛(セイタイ)を購入したサイトです。青黛には本当に感謝しています。

 このブログはあくまでも個人的な体験を記したブログに過ぎません。他の方の生薬の使用については一切責任を負えませんので、ご了承ください。
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