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このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。 2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。 下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。 内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
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今日は随分とキレイな便が出ました。少し便秘気味だったせいか、結構な量が出ましたが、しっかりした固形でした。昨日、一昨日は1日1,2回しか出ていません。

青黛を飲むタイミングですが、最近は食前に飲むようにしています。1日3回、0.5gずつ。夕食に飲み忘れた場合は寝る前に飲んでいます。ペンタサも食後に飲んでます。3錠×3回です。

暫くこれを続け、しっかりと緩解してからペンタサは使用中止いたいと思います。


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服用中止
7月になって下痢が続きました。
思い切って、青黛の服用をやめました。
そうしたら、快便になりました。

10月から飲んでいたので、9ヶ月間飲みました。
肛門の痒みもなくなったし、快腸です。

2年間飲み続けるつもりだったのですが
症状が出てきたら、また服用開始したいと思います。
吉宗 2011/08/08(Mon)21:18:25 編集
Re:服用中止
吉宗さん、お久しぶりです

青黛をやめたら快便ですか~、う~ん、何が原因だったんでしょうねぇ。。

何はともあれ快腸で何よりです。何も飲まないで健康なのが一番ですね。是非とも緩解を維持して下さいね。
【2011/08/08 22:26】
セイタイの飲み方&ペンタサ
始めて、投稿していますが、
病歴6年目を過ぎるあたりで、ペンタサ3錠&サラゾピリン3錠&プレドニン1錠を飲み、セイタイを3回1g/日にのんでいますが、西洋薬と漢方の飲む間隔がいまいち解りません。セイタイは朝起きてすぐ、昼間15時頃、寝る前、西洋薬は9時、16時、23時と本当は腸内の濃度を一定に保つため、8時間間隔で飲めばよいようですが。
つまり、セイタイ後西洋薬が良いのか、西洋薬後セイタイがよいのでしょうか?
山根浩三 2011/08/11(Thu)23:42:55 編集
Re:セイタイの飲み方&ペンタサ
山根さん、はじめまして。

あくまでも私個人の経験からしか言えませんが、ペンタサ等の西洋薬は医師に食後と指導されていましたので、それ以外のタイミングで服用したことはありません。

青黛について、私の腸的には空腹時の服用が一番良かったです。今は朝食前と夕食前、もしくは就寝前に2回復用しています。ただ、人によっては腹痛を起こしたり、便秘になったりするので、いろいろ試してみて、ご自身に会う服用タイミングを見つける事が一番だと思います。

上手く答えきれずに申し訳ありません。
【2011/08/12 10:06】
開始後、一週間
こんにちは、kankaiさん。
先日お便りしましたみるみるです。
kankaiさんの体調が落ち付いていらっしゃるご様子で安心しました。

こちらは飲み始めて一週間ですが、
回数が五回から二回、
出ていた粘液も今朝はなくなりました。
昨晩は、イタリアンを食べたにもかかわらずです。(わたしは不良患者でーす。)
十二年の病歴から申し上げると、
やはり青黛が効いている感じがしてなりません。
まだ浮かれていてはいけませんが、
今後も経過をみていくとします。
現在、食前もしくは食間に0.65gずつ朝昼晩です。
さて、今晩は韓国料理の約束がありますが、
耐えるか!私の大腸!?
付き合い等がありますので、この病気は大変ですね。
またご報告しますね。
みるみる 2011/08/12(Fri)11:13:37 編集
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プロフィール
HN:
kankai
年齢:
45
青黛を購入したサイト:
性別:
男性
誕生日:
1979/06/01
職業:
会社員(営業)
趣味:
映画鑑賞・読書・フットサル
自己紹介:
 2006年、27歳の冬に難病である潰瘍性大腸炎を患い、約2年間下痢と下血に苦しみました。ペンタサだけでは緩解せず、ステロイドの使用を覚悟したころ、生薬の「青黛(セイタイ)」と出会い、劇的に症状が緩解しました。

 現在も食事などに気を使いつつも、人間らしい生活が送れるようになったことに感謝する日々を過ごしています。

 ↑ホームページは私が青黛(セイタイ)を購入したサイトです。青黛には本当に感謝しています。

 このブログはあくまでも個人的な体験を記したブログに過ぎません。他の方の生薬の使用については一切責任を負えませんので、ご了承ください。
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