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このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。 2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。 下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。 内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
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久々に自分の症状を記録しておきます。

2月頃からは青黛の服用を中止していますが、全く再燃の兆しなしです。年末に若干の不安を覚えましたが、全く大丈夫みたいですね。

再燃なのかどうか判明しませんでしたが、調子が良くなればどうでも良いです(笑)

現在の便通などは健康そのものです。1日に2回程度で、しっかりした固形、お酒を飲んだ次の日は少し軟らかめ、という感じです。もちろん血は出ていません。

いや~、健康っていいですね♪


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ここのところ、自分の症状に全く変化が無く、書く事がないので、コメントの紹介ばかりですみません。

この方は潰瘍性大腸炎で二ヶ月近く入院されていました。プレドニン経口15mg、プレドネマ注腸を、入院前から45日使用していたようです。しかし、入院2週間の時点で全く効果なし。トイレ回数は約10回、全て血便。点滴&エレンタール生活という状態で青黛を服用しました。効果については青黛が即効で効いたのか、ステロイド系の薬がじわっと効いたのか分りませんが、緩解して良かったです。

経過報告をコメントで頂いていたので、退院の報告は私も本当に嬉しいです。


退院します
結局、私の場合青黛服用での特別な副作用は見られず。肝機能も無問題。強いて言うなら、便秘がちになったので、服用24日目から朝食後0.5のみ3日続けた所で、現在は服用中止しています。血便、青黛色の便が止まり、普通のがお出ましになった時は、思わず拝んでしましました。何日ぶり? 

結局、ステロイド15mgを経口しながらでしたので、青黛独自の効果は謎ですが、プラスになったと思ってます。併用する事で自分に納得いき、駄目出ししなかった主治医にも感謝です。 

只、『青黛を使ってみよう!』と思った際、kankaiさんの記録なければ、試さなかった筈です。貴重な体験記、随分支えになりました。有難うございます。これからも続けて下さいね。 


いつもありがたいコメントを頂いているザッキーさんからのコメントを紹介します。

ステロイドを使用していたらしいので、症状は私より重かった方ですが、青黛で症状が落ち着いているみたいです。青黛の副作用があったみたいですので、初めて青黛を服用する場合は少量ずつ、身体の反応を確かめながらの方が良いみたいですね。


祝@1周年(笑)
お久しぶりです!ザッキーですv 
めでたく?青黛生活1周年を迎えました。 
去年の今頃は、4か月かけてプレドニンを切ったら 
3週間で再燃して出血し、出勤前のトイレでしゃがみこんで泣いてました。 
kankai様のおかげで青黛を知り、さっそく試し、翌日は頭痛・腹痛・嘔吐・下痢で早退(笑)。 
でも諦められずにインターバルを置いて再トライしたのは、 
それだけの青黛拒絶反応にも関わらず、服用1日で出血が減少したからでした。 
今は夕食後に少量ずつ服用中ですが、症状は落ち着いています。 
1周年記念に主治医に言って採血検査して貰いましたが、肝機能などの異常はナシ。 
貧血は進んでいましたが(笑)、これは前からの鉄欠乏性の物なので無問題のようです。 
最近油断しまくりで、お酒とかお酒とかお酒とか(笑)、 
ちょっと飲みすぎなので自粛したいと思いますv 
でも送別会の季節ですしね! 
kankai様には本当に毎日感謝していますvv 


ありがたいコメント頂きましたので紹介させて頂きます。

私も青黛と出会う前に症状が厳しかった時は、ヨーグルトとウィダーインゼリーで生活した事があります。あの頃は辛かったなぁ~

 

感謝してます
ブログを拝見し、藁にもすがる思いでセイタイを購入しました。 

3日目くらいから出血が少なくなり2週間経過した今はトイレの回数も少なくなり通常の日常生活が営めるまでに改善しました。 

セータイを始める1週間前からヨーグルトを集中的に取っていたこともあり純粋にセータイの効果かどうかは証明できかねますが、体感的にはセータイの効果が大きいものと確信しています。 

まだ、完治というわけではありませんがしばらく続けてみます。 

それから、私はセイタイ匂いが我慢できず薬局で買ってきたカプセルに詰めてとっています。 

ご紹介ありがとうございました。


このところ、私の潰瘍性大腸炎は青黛の効果で完全に沈黙しています。

私の状態が安定し過ぎていてブログに書く事がありませんので、このブログに頂いたコメントを改めて読み返してみました。

青黛が潰瘍性大腸炎に劇的な効果があった、もしくは何らかの改善がみられた方が9割を超えていますね。

青黛医薬品ではありませんので、あくまでも自己責任においての使用になりますので、多少のリスクはあるかと思いますが、藁にもすがる思いで試した方に対して、かなり良い結果をもたらしているようです。

何とか青黛が医薬品として認められるか、科学的に効能とリスクが保証されるようにならないもんですかね。とりあえず、他の生薬と配合して認可を目指す広島漢方に期待するしかないのでしょうかね。




昨日は友人を家に招き、旨い酒を酌み交わしました。

2/11に風邪のせいか、急遽発熱し、吐き気、寒気を催して、下痢が続いたのですが、すっかり治ってしまいました。昨日はたっぷり飲んだのに、便の調子はほぼ完璧です♪ やはり下痢は潰瘍性大腸炎の再燃ではなく、風邪によるものだったのだと思います。

仕事が少し忙しくなってきており、体調管理が大事になってきそうですので、飲み過ぎには注意したいと思います。
祝日だった昨日は何だか朝から下痢気味で、午後から寒気がして、熱が出てきました。

風邪薬とゼナの効果か、今日は夕方頃から持ち直しましたが、お腹の調子は微妙です。

特に潰瘍性大腸炎とは関係無さそうですが、久しぶりに水に近い下痢でした。
青黛の服用についての方法や用量、タイミングなどの質問が多い為、私なりにまとめてみました。ブログを始めて読む方にも分りやすいよう、定期的に以下の情報を掲載していきたいと思います。


【私、kankaiが最も良いと考える青黛の服用方法】
今までの私の服用経過や頂いたコメント、広島クリニック観音(今はスカイクリニックに移管)で処方される漢方薬についての情報等を元に、私が始めて青黛を服用するなら、という条件でまとめてみました。あくまでも個人的な意見です。効果を保証したり、副作用について責任を負うものではありません。


20091219121743.jpg
●服用回数 :1日2回

●服用タイミング :朝食前&就寝前

●用量 :1回あたり0.5g(写真のように小さなティースプーン1/4程度)

●飲み方 :水を口に含み、青黛を口に入れ、一気に流し込む

●服用計画 :飲み始め2週間程度は上記方法で、効果が無い場合は副作用 などの問題が無ければ、1日2回、1回あたり最大1gまで増量

●効果 :私の場合は1週間で下血が止まり、2週間程度で完全緩解。コメント頂いた9割以上にかなりの効果があったようです。

●副作用 :私の場合は便秘とそれによるお腹の鈍痛のみでした。コメントを頂いた中には頭痛や発熱というものがありました。草はみさんの情報では肝臓の数値が悪化する事があるらしいです。定期的に医師の診断や血液検査を受ける方がベターだと思います。

●購入先 :今のところ私が購入した誠心生薬堂さんが一番安いはず。

●注意事項 :あくまでも青黛は生薬(医薬品等の認可が無い為、食品になります。潰瘍性大腸炎に対する使用は私を含め、誰も保証してくれません。使用については自己責任でご使用下さい。


【私、kankaiの今までの青黛服用経過】


2006.11 潰瘍性大腸炎を発症する。毎日下痢が続く。
2006.12 下血が始まり、血の量が増えてくる。
2007.01 内視鏡検査を受ける。
2007.02 内視鏡、血液、組織検査の結果、潰瘍性大腸炎だと診断される。
2007.02 ペンタサ(3錠×3回/1日)、イリコロン(1錠×3回/1日)の服用を開始する。
2007.03 2週間ほど緩解状態を維持するが、すぐに再燃する。
2007.06 1日に5~10回程度の下痢、その半分以上に血が混ざる状態が続く。
2008.01 全く緩解せず、暗黒の生活を送る。
2008.02 ペンタサ注腸(1本/1日)の使用開始。効果は限定的。
2008.07 順天堂大の大草先生のATM療法を受けるが、殆ど効果なし。
2008.11 草はみさんのブログで「青黛」という生薬を知る。
2008.11 誠心生薬堂で青黛を購入し、治療実験(2g×3回/1日)を開始する。
2008.11 青黛服用開始から約1週間で下血が止まる。
2008.12 このブログを開始する。
2008.12 便の回数が減ってきて、1度便秘の症状を呈するが回復する。
2009.01 便に異常が無くなり、食事制限をほぼ撤廃する。
2009.02 ペンタサの使用を完全に中止する。
2009.05 内視鏡、血液、組織検査の結果、潰瘍性大腸炎の症状は全く見られない。
2009.07 青黛の服用を完全に中止する。
2009.11 緩解を継続維持する。
2009.11 下痢、軟便が2日続いた為、青黛を服用(0.5g×2回/1日)する。
2010.01 年末から緩解状態を維持できた為、服用する量を減らす。(0.5g×1回/1日)


症状や体質により潰瘍性大腸炎に対して青黛は効き方が異なるようです。1週間足らずで劇的に緩解する人もいれば、なかなか効かない、もしくは殆ど効かない、という方もいらっしゃるようです。ただ、コメントを沢山頂く限り、90%以上の方にかなり良い効能があるようです。

少し効果が薄かったという方からコメントを頂きましたので、参考までに掲載させて頂きます。


お久しぶりです。
お久しぶりです!覚えてられないかもしれませんが、12/27頃にコメントした者です。 

あれからの経過を報告します☆ 

あれから1月の半ばまではなかなか落ち着きませんでした。 

ただ、服用の方法で寝る前に飲むといいと書いてあったのを見て、それに切り替えてからは少しずつ改善したように思います。 


今は、まだまだ便に血が混じります。ティッシュにかなりつく時もあり本当に凹みます(笑) 

ただ、下痢の回数も減ってだいぶ形になってきました。 

あとは回数が激減しました。 
前は確実に20回近くあったのが今は7、8回か少ない時には5回ぐらいまで減りました。 
急激な腹痛もだいぶ減ってきたので、精神的にもだいぶ落ち着いてます(^^) 

まだまだ状態は良いとは言えませんが、まずは回数と血が減るように食事などに気をつけていきたいと思います。 





昨年末に若干の悪化を見せた、私の潰瘍性大腸炎はかなり状態は安定してきましたので、2月からは青黛の服用も中止しようと思います。

かつて通院していた頃のビオフェルミンがありますので、これを1日1錠飲んでいます。他に薬類は一切服用しません。

緩解状態が永く永く続くことを期待したいと思います。

嬉しい報告のコメントをいただきました。

名の知れた会社の漢方での治療も試されたようですが、全く効果は無かったようです。潰瘍性大腸炎が重症の場合は漢方は効きにくいというのは私も聞いた事がありますが、そのような方にも青黛は効果を発揮しているようです。

まだ5日目なので、緩解が継続するかどうか分らないと思いますが、私は大丈夫だと思います。何故なら、青黛を服用して緩解された方が服用を続けているにも関わらず、再燃したという報告は全くありませんので。


青黛服用5日目

はじめまして。 
私は平成17年に潰瘍性大腸炎(直腸型)を発症しました。治療開始後、ペンタサの副作用が現れ、ペンタサが使用できなくなりました。私の場合、初発時は、さほど下血の量も多くなく、腹痛や下痢もなかったので(長引く痔だと思い受診したら痔ではないと言われ、大腸カメラと細胞診でUCが判明)、しばらくペンタサを中止し様子観察していたら、自然に寛解しました。 

それからしばらく落ち着いていたのですが、平成20年に再燃しまして、と言っても、初発の時よりも軽症で、ペンタサが合わないので、リンデロン坐薬を処方されましたが、怖くて勝手に使用せずにいたら、しばらくして寛解期に入り、その後も調子よく過ごせていました。 

ところが、昨年夏、過度のストレス状態から再燃しましたが、また、今までのようにすぐによくなるだろう・・・なんて簡単に思っていたら、とんでもなくひどい腹痛・下血に見舞われました。リンデロン坐薬は使用したくないし、色々悩んだ結果、漢方(キュウ帰キョウガイ湯・胃風湯・加味帰脾湯・半夏厚朴湯)を試すこととなりました。漢方を試すにあたり、「青黛」の存在も知っていたのですが、日本では一般に出回っていない的な事が多々書かれていたので、服用に躊躇し、とりあえず、名の知れた会社の漢方から試してみました。重症の潰瘍性大腸炎には、漢方はほとんど効果がないと色々なところで書かれていたのですが、とにかくリンデロンは使いたくなかったので、服用を開始しました。ところが、服用を始めて3ヶ月たっても寛解する様子はなく、腹痛・下痢・フレッシュな過量な下血・粘液便・粘血便を毎日何回も認め、精神的にも肉体的にも落ち込み、落ち込むので快方しない悪循環に陥っていました。リンデロン坐薬を使えば、すぐによくなるだろう・・・と思いつつも、リンデロンはやはり使用したくないとの思いが強く、漢方以外に何かないかとネット検索していたら、こちらのブログから、「青黛」の効果を拝見し、自分も試してみようと早速はじめてみました。すると、はじめて1日2日で、あれだけ酷かった下血が治まりました。腹痛はまだ軽度ありますが、下痢はなく柔便状態です。ここ数ヶ月、お腹が痛くなりトイレに駆け込むことが日に度々で、トイレに行けば真っ赤に染まり、正直トイレに行くのが怖かったですが、青黛を服用後、たった数日で症状が快方に向かっているので、とてもありがたいです。リンデロン坐薬は今回も使用されることもなさそうです。このまま寛解期になって欲しいです。高額な漢方を試す前に初めから「青黛」を試していればよかった・・・。 


現在、私の潰瘍性大腸炎はすこぶる快調です。完全に沈黙を守っています。

便も1日に2,3回、しっかりした固形です。潜血もありません。完全に落ち着いたようですね。

アルコールの摂取は週に2回程度ですね。飲みにいくと5,6杯、家だと缶ビール1,2本です。飲んだ後は若干軟らかい便がでますが、それ程問題なさそうです。

安定してしまうと、書くネタがないですね~(笑)


コメントをご紹介します。

潰瘍性大腸炎を患って、19年とのことです。健康な方にはなかなか理解されない、相当な辛い時期もあった事と思います。青黛が効いて、本当に良かったですね!


ききました!
はじめまして。 私は、潰瘍性大腸炎暦19年の主婦です。薬はステロイドからステロネマなど色々としましたが、一番効いていたステロネマが最近効き目が悪くなり、お医者様より「白血球除去の治療をしましょうか」と言われ、血液を抜いたり入れたりするのはイヤダナ~と思っていたやさきに、こちらのブログを拝見して、セイタイを試し3日目で血が見事にとまりました。ゆめのようです。ありがとうございました。



 ここまでの青黛服用履歴をまとめてみたいと思います。
最初は2gも飲んでいたのですね。服用時にむせそうですね(笑)
お試しになる方は0.5g程度のごく少量から始める事をお勧めします。


2006.11 潰瘍性大腸炎を発症する。毎日下痢が続く。
2006.12 下血が始まり、血の量が増えてくる。
2007.01 内視鏡検査を受ける。
2007.02 内視鏡、血液、組織検査の結果、潰瘍性大腸炎だと診断される。
2007.02 ペンタサ(3錠×3回/1日)、イリコロン(1錠×3回/1日)の服用を開始する。
2007.03 2週間ほど緩解状態を維持するが、すぐに再燃する。
2007.06 1日に5~10回程度の下痢、その半分以上に血が混ざる状態が続く。
2008.01 全く緩解せず、暗黒の生活を送る。
2008.02 ペンタサ注腸(1本/1日)の使用開始。効果は限定的。
2008.07 順天堂大の大草先生のATM療法を受けるが、殆ど効果なし。
2008.11 草はみさんのブログで「青黛」という生薬を知る。
2008.11 誠心生薬堂で青黛を購入し、治療実験(2g×3回/1日)を開始する。
2008.11 青黛服用開始から約1週間で下血が止まる。
2008.12 このブログを開始する。
2008.12 便の回数が減ってきて、1度便秘の症状を呈するが回復する。
2009.01 便に異常が無くなり、食事制限をほぼ撤廃する。
2009.02 ペンタサの使用を完全に中止する。
2009.05 内視鏡、血液、組織検査の結果、潰瘍性大腸炎の症状は全く見られない。
2009.07 青黛の服用を完全に中止する。
2009.11 緩解を継続維持する。
2009.11 下痢、軟便が2日続いた為、青黛を服用(0.5g×2回/1日)する。
2010.01 年末から緩解状態を維持できた為、服用する量を減らす。(0.5g×1回/1日)


最近は私の潰瘍性大腸炎は完全に沈黙しており、全く再燃の兆しがありません。お酒を多く飲んだ次の日は若干の下痢、もしくは軟便ですが、それ以外は全く問題ございません。

現在のところ、服用を忘れることも多いですが、1日に1回、朝(忘れていれば夜)に0.5g程度服用しています。かなり少量なのと、服用再開から時間が経って慣れたのかお尻のムズムズは殆どなくなりました。

年末に少し下痢が続いた時には再燃の恐怖を感じましたが、治ってしまうとすぐに忘れてしまいますね。現金なもんです(笑)
プロフィール
HN:
kankai
年齢:
45
青黛を購入したサイト:
性別:
男性
誕生日:
1979/06/01
職業:
会社員(営業)
趣味:
映画鑑賞・読書・フットサル
自己紹介:
 2006年、27歳の冬に難病である潰瘍性大腸炎を患い、約2年間下痢と下血に苦しみました。ペンタサだけでは緩解せず、ステロイドの使用を覚悟したころ、生薬の「青黛(セイタイ)」と出会い、劇的に症状が緩解しました。

 現在も食事などに気を使いつつも、人間らしい生活が送れるようになったことに感謝する日々を過ごしています。

 ↑ホームページは私が青黛(セイタイ)を購入したサイトです。青黛には本当に感謝しています。

 このブログはあくまでも個人的な体験を記したブログに過ぎません。他の方の生薬の使用については一切責任を負えませんので、ご了承ください。
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