このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。
2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。
下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。
内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
久々に自分の症状を記録しておきます。
2月頃からは青黛の服用を中止していますが、全く再燃の兆しなしです。年末に若干の不安を覚えましたが、全く大丈夫みたいですね。
再燃なのかどうか判明しませんでしたが、調子が良くなればどうでも良いです(笑)
現在の便通などは健康そのものです。1日に2回程度で、しっかりした固形、お酒を飲んだ次の日は少し軟らかめ、という感じです。もちろん血は出ていません。
いや~、健康っていいですね♪
2月頃からは青黛の服用を中止していますが、全く再燃の兆しなしです。年末に若干の不安を覚えましたが、全く大丈夫みたいですね。
再燃なのかどうか判明しませんでしたが、調子が良くなればどうでも良いです(笑)
現在の便通などは健康そのものです。1日に2回程度で、しっかりした固形、お酒を飲んだ次の日は少し軟らかめ、という感じです。もちろん血は出ていません。
いや~、健康っていいですね♪
PR
この記事にコメントする
こんな記事がありました
「肥満の一部、細菌が原因となっている可能性=米研究」
[ワシントン 4日 ロイター] 米国の研究チームが4日、細菌が肥満や健康を脅かすさまざまな症状の原因となる可能性があるという研究結果を発表した。アトランタにあるエモリー大学のアンドリュー・ゲワーツ氏のチームが、米科学誌サイエンスに掲載した。
研究によると、ある種のバクテリアは食欲に影響を与え得る炎症や、クローン病、大腸炎といった炎症性大腸疾患を引き起こす可能性がある。同チームによると、つまりは細菌が過食を招くのだという。
[ワシントン 4日 ロイター] 米国の研究チームが4日、細菌が肥満や健康を脅かすさまざまな症状の原因となる可能性があるという研究結果を発表した。アトランタにあるエモリー大学のアンドリュー・ゲワーツ氏のチームが、米科学誌サイエンスに掲載した。
研究によると、ある種のバクテリアは食欲に影響を与え得る炎症や、クローン病、大腸炎といった炎症性大腸疾患を引き起こす可能性がある。同チームによると、つまりは細菌が過食を招くのだという。
Re:こんな記事がありました
はじめまして。
貴重な情報、ありがとうございます。
ブログ本文で取り上げてみたいと思います。
貴重な情報、ありがとうございます。
ブログ本文で取り上げてみたいと思います。
プロフィール
HN:
kankai
年齢:
45
青黛を購入したサイト:
性別:
男性
誕生日:
1979/06/01
職業:
会社員(営業)
趣味:
映画鑑賞・読書・フットサル
カテゴリー
最新記事
(04/17)
(03/26)
(02/18)
(02/08)
(01/17)
最新コメント
ブログ内検索