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このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。 2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。 下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。 内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
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今日は内視鏡検査に行って参りました。

私の手違いで、鎮痛剤の使用のみで、鎮静剤を使用しなかったので、非常に苦しかったです。。
次回からは注意したいと思います。

鎮静剤を使用しなかったので、検査中も意識ははっきりしていて、検査の状況を逐一知ることができました。カメラが大腸の曲がり角を通過する時にかなりの苦痛があることが分かりました。分からなくてもよかったのですが。。

担当医が話していたにはまだうっすら潰瘍が残っているのでは、ということでした。血管が浮き出している充血している部分がまだ残っているようです。ま、前回の写真と見比べるのは次回5月下旬の診察の際ですので、改めて結果は報告したいと思います。

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プロフィール
HN:
kankai
年齢:
45
青黛を購入したサイト:
性別:
男性
誕生日:
1979/06/01
職業:
会社員(営業)
趣味:
映画鑑賞・読書・フットサル
自己紹介:
 2006年、27歳の冬に難病である潰瘍性大腸炎を患い、約2年間下痢と下血に苦しみました。ペンタサだけでは緩解せず、ステロイドの使用を覚悟したころ、生薬の「青黛(セイタイ)」と出会い、劇的に症状が緩解しました。

 現在も食事などに気を使いつつも、人間らしい生活が送れるようになったことに感謝する日々を過ごしています。

 ↑ホームページは私が青黛(セイタイ)を購入したサイトです。青黛には本当に感謝しています。

 このブログはあくまでも個人的な体験を記したブログに過ぎません。他の方の生薬の使用については一切責任を負えませんので、ご了承ください。
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