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このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。 2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。 下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。 内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
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今日も私の潰瘍性大腸炎は緩解継続中です。

昨日はビールと焼肉(8割以上ホルモン)でしたが、今のところ全く問題ありません。

広島クリニックの漢方薬についてネットで情報を探していましたら、症状が全くなくなれば2年間程で漢方薬の使用を中止するという話もあるみたいです。

確かに私も潰瘍性大腸炎の症状としては完全緩解に近いと思いますが、いつ青黛の使用を中止するかは頭を悩ませられる問題です。できれば何も服用せずに緩解を維持できれば良いのですが、使用中止して悪化するのも怖いですし。


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漢方薬の飲み方について
はじめまして。
初めて拝見しました。僕は広島漢方薬を服用しています。かれこれ10年選手です…これまでプレドネマ、ペンタサ注腸、顆粒球除去、白血球除去、ATM療法とあらゆる治療法を試しましたが、すべて効果がありませんでした。昨年12月、たまたまネットで広島漢方薬を知り、門を叩きました。服用してからというもの緩解です。潜血反応検査でも陰性が続いています。何でも食べていますし飲んでいます。
そこで漢方薬の飲み方ですが、僕は刺身用の醤油皿に薬を乗せ、水を少々乗せ口にいれよく水と馴染ませてからコップ1杯飲み干します。たぶん青黛も同様粉末ですからいけると思います。お互い頑張りましょう!!!
ミスターX 2009/04/28(Tue)15:18:29 編集
Re:漢方薬の飲み方について
ミスターXさん、はじめまして。
口の中で水と広島漢方を馴染ませるのですか。私の場合はあの独特な味を少しでも軽減したいので、水を含んだ口の中にスプーンで青黛を入れ、私も同様にコップ1杯の水を飲み、押し流します。

広島漢方はカプセルだったり、粉末のままだったりするんですね。

最近はいつまで青黛を続けようか検討中です。やはり使用を止めると悪化してしまいますかね。
【2009/04/28 16:15】
良くなりました。
はじめまして。
自分は、UC歴4年で、ATMで緩解してたんですが、今年の2月に再燃していまい、血が混ざり始めました。結構絶望的な気分だったんですが、kankaiさんのブログをたまたま見まして、青黛を試してみました。
 一日朝晩スプーンの4分の1くらいで始めたんですが、2週間くらいで、粘液もなくなって、今では信じられないくらい快調になりました。
 今では一日一回に減らしてますが、状態は快調なままです。こちらを見なかったら、また、エライ目にあってたんじゃないかと思うと、感謝の気持ちでいっぱいです。西洋薬を大量に飲んで緩解するより、青黛の方がよっぽど体に良いと思います。青黛が効く人が増えれば良いですね。
 
けんきち 2009/04/30(Thu)18:32:08 編集
Re:良くなりました。
げんきちさん、コメントありがとうございます。
嬉しいコメントで感激です。

私も自分と同じ喜びを一人でも多くの人に体験していただきたく、このブログうを続けています。あくまでも私は医者でもありませんし、青黛は認可された医薬品でもありませんので、全ては自己責任でお願いするしかありませんが、それでもやっぱり知ってほしいと思います。

ちなみに私の場合はATMは全く効果がありませんでした。副作用で吐き気は酷かったのですが。。
【2009/05/01 09:45】
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プロフィール
HN:
kankai
年齢:
45
青黛を購入したサイト:
性別:
男性
誕生日:
1979/06/01
職業:
会社員(営業)
趣味:
映画鑑賞・読書・フットサル
自己紹介:
 2006年、27歳の冬に難病である潰瘍性大腸炎を患い、約2年間下痢と下血に苦しみました。ペンタサだけでは緩解せず、ステロイドの使用を覚悟したころ、生薬の「青黛(セイタイ)」と出会い、劇的に症状が緩解しました。

 現在も食事などに気を使いつつも、人間らしい生活が送れるようになったことに感謝する日々を過ごしています。

 ↑ホームページは私が青黛(セイタイ)を購入したサイトです。青黛には本当に感謝しています。

 このブログはあくまでも個人的な体験を記したブログに過ぎません。他の方の生薬の使用については一切責任を負えませんので、ご了承ください。
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