このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。
2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。
下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。
内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
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あくまでも、仮の話です。
①
とある難病(例えば、潰瘍性大腸炎)があって、その患者数が米国では100万人以上、日本でも10万人以上いたとします。
②
そして、その難病の治療法の確立に数百億円の費用が投資されていたとします。
③
現状は治療方法として対症療法(潰瘍性大腸炎の場合は主にペンタサやステロイドなど)が継続的に処方されており、その治療薬の市場規模は世界で10億ドルにも達している。
⇒この3つの前提を踏まえて、以下の事象を考えて頂きたい。あくまでも仮定の話です・・・
●実はこの難病には中国では庶民的な、ある生薬で根治が可能であることが分かりました。
⇒この事実を知った、医者や製薬会社はどのような反応をするでしょうか?
1.この安い生薬をそのまま難病患者に安く供給する体制を作る。
2.この安い生薬を何とか認証を受けて、新薬として高く販売できるように画策する。
明らかに我々患者の立場からも、医療費、保険料を負担する国民の立場にたっても1番をお願いしたいところだが、莫大な利益を狙って2番を目指すだろうことは容易に想像できます。
何とかならないでしょうかね。。
①
とある難病(例えば、潰瘍性大腸炎)があって、その患者数が米国では100万人以上、日本でも10万人以上いたとします。
②
そして、その難病の治療法の確立に数百億円の費用が投資されていたとします。
③
現状は治療方法として対症療法(潰瘍性大腸炎の場合は主にペンタサやステロイドなど)が継続的に処方されており、その治療薬の市場規模は世界で10億ドルにも達している。
⇒この3つの前提を踏まえて、以下の事象を考えて頂きたい。あくまでも仮定の話です・・・
●実はこの難病には中国では庶民的な、ある生薬で根治が可能であることが分かりました。
⇒この事実を知った、医者や製薬会社はどのような反応をするでしょうか?
1.この安い生薬をそのまま難病患者に安く供給する体制を作る。
2.この安い生薬を何とか認証を受けて、新薬として高く販売できるように画策する。
明らかに我々患者の立場からも、医療費、保険料を負担する国民の立場にたっても1番をお願いしたいところだが、莫大な利益を狙って2番を目指すだろうことは容易に想像できます。
何とかならないでしょうかね。。
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プロフィール
HN:
kankai
年齢:
45
青黛を購入したサイト:
性別:
男性
誕生日:
1979/06/01
職業:
会社員(営業)
趣味:
映画鑑賞・読書・フットサル
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