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このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。 2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。 下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。 内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
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コメントを紹介させて頂きます。体調や体質にもよると思いますが、この方は青黛の劇的な効果が翌日から現れたようです。私の場合はもう少し時間が掛かりましたが、やはり同様に効果は素晴らしいものでした。

このような嬉しいコメントはブログ継続の励みになりますね~ 
「ワラにもすがる」という気持ちは本当に共感できます。一人でもこのような潰瘍性大腸炎の患者に青黛の可能性を知って欲しいですね。

以下、コメントの転載です。

kankaiさんはじめまして。私は32歳女性です。 
7月ぐらいからフツフツと発症して、10月頃内視鏡で潰瘍性大腸炎と言われ、その後ペンタサを飲んでも変わらずでした。丁度歯医者の抗生物質が効いたのか突然1ヶ月ピタッとおさまったのですが12月頭にまた再燃しました。 
もう、がまんして2日ほど断食しても食べても下血の嵐で、ガスが作られてるであろう音もガス自体もものすごかったです。そんな時、どなたかもおっしゃってましたが本当にわらにもすがる思いでいろいろと探しました。 
で、広島漢方などの検索によりkankaiさんのこのブログにたどり着き、かなり読ませていただいて内容がとても細やかでしたので私も注文してみました。 
16日に届いて、現在4日目です。 
飲んだ日、翌日から効果がすごくて気持ちがついていかなかったぐらい効きました。 
あれだけひどかった血、および血粘液、さらにはガスの発生さえも全て収まり、現在に至っています。 
kankaiさんのこのブログに出会わせて頂いたおかげです。 
長くなりましたがお礼が言いたくて報告させて頂きました。 
どうもありがとうございました。 
これからも腸内が平和でありますように続けていきたいと思います。 
本当にありがとうございます!!(^^)




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年が明けてからは私のお腹の具合は非常に落ち着いています。潰瘍性大腸炎は完全に緩解状態です。

状態が良くなってくると青黛を飲むことを忘れてしまいますね。最近では2日おきに、1日1回の服用です。量は恐らく0.5gほどです。そろそろ辞めても大丈夫かなぁ、と考えています。

ただ、明日から暫く飲み会が重なりますので、青黛の服用中止は暫く様子を見たいと思います。
コメントで貴重な情報を頂きました。

青黛の服用タイミングですが、「寝る前」が効果的だったそうです。

広島漢方の服用も効果的だった経験則を元に現在は「夜寝る前に1包」だそうです。

確かに下痢が続いている状態では吸収されずに排出されるでしょうから、症状にもよるのかもしれませんが、「寝る前」の服用が効果的なのかもしれませんね。

分量についても広島漢方は随分少ないようですので、青黛の服用も1日1回、寝る前に0.5g程度でも十分なのかもしれません。



少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

私と同じ潰瘍性大腸炎で悩む皆様が少しでも緩解に近づけるよう、緩解が維持するよう、お祈りいたします。


年末年始は実家に帰り、4日間連続でなかなかの量の酒を飲みました。青黛の服用を続けていたお陰か、全く下痢することなく、完璧な便が出続けました。どちらかというと便秘気味でした。しっかりした便が出すぎて少し痔っぽいです(笑)

去年に引き続き、潰瘍性大腸炎に気兼ねすることなく、仲間と美味しいお酒が飲めたことに感謝です。

このまま1月中旬まで何事もなく緩解していけば、青黛の服用を抑えていこうと思います。
400日目です。

暫く続いていた下痢は3日前ほどから止まり、しっかりした便がでるようになっています。昨日などはどちらかというと便秘気味で下腹部にモヤモヤ感がありました。今日はしっかりした便が朝と昼に出ましたので、頗る快調です。

1月の中旬頃まで青黛の服用を続けて、私の潰瘍性大腸炎が再燃しそうになかったら服用は一旦中止しようかと思います。

明日から実家へ里帰りし、飲む機会が増えそうですので、万全な状態で臨めるので楽しみです。


忘年会シーズンで胃腸が荒れている事に加えて、何か生ものに当たったらしく、昨日一日は腹痛と下痢でした。数え切れないくらい・・・(笑)

潰瘍性大腸炎の再燃なのか、飲み過ぎなのか、生ものに当たったのか、あまり判然としない状態です。

忘年会が無い日は大人しくしていようと思います。ビールだと胃腸を更に痛めるかもしれませんので、忘年会には熱燗やお湯割りでゆっくり飲みたいと思います。

今年もあと僅かですね。会社で来年のカレンダーを見ると何故か平成22年、昭和85年、大正99年と書いてあります。再来年は大正100年なのですね(笑)

またまた広島漢方について情報を頂きました。

広島漢方は1包(1.5g)の漢方を1日1回、就寝前に服用するそうです。
漢方の内容は過去記事からの転用ですが、以下の生薬です。

「象牙屑」は象の牙を粉にしたもの
「青黛」は青の眉ずみ
「珍珠」は真珠を粉にしたもの
「牛黄」は牛の内臓に出来る結石
「冰片」はクスノキから取れる樟脳を精製したもの



20091219121743.jpg私か潰瘍性大腸炎を緩解させた青黛の服用についてですが、私は朝夕1日に2回服用しています。1回約0.5g~1g程度(写真のスプーンに乗っているぐらいの量)を水で飲み流しています。飲み始めの頃は便秘になるなどの症状がありましたので、試される方は自己責任で慎重に少量から始められる事をお勧めします。

購入先は恐らく私が購入した誠心生薬堂さんが一番安いと思います。









潰瘍性大腸炎治療に大きな役割を果たしている広島漢方ですが、コメントでフォローいただきました。

現在は私が使用している青黛と同じように粉末のまま飲むように指示しているみたいですね。なかなか広島まで行けない、もしくはもう少し安く始められる挑戦をしてみたいという方は是非、青黛を試して見てください。今のところ、コメント頂いた方の9割以上は何らかの改善がみられています。

以下、頂いたコメントです。

先日、広島まで行ってきました。 
ネットでは朝夕1カプセルと書き込まれていたのですが、実際行ってみますと夜寝る前に1包でした。 
夜1包というのは昼服用してもすぐ排出されてしまうからというのと、豚のゼラチンで作られたカプセルが良くないからということで変更になったようです。 
参考までに。
私の経験上、青黛の服用が最も効果的かつ、最も安上がりでした。
 
広島クリニックの漢方は1カプセル50円だそうです。診察後はメールで注文して、10000円振り込むと、200カプセル送られてくるらしいです。基本的には1日に3錠とのことですので、1日に150円ですね。
 
青黛は私の購入した誠心生薬堂だと送料込みで500gが4800円程度で買えますので、1gずつ1日3回服用すれば1回あたり10円弱、1日30円になります。
 
1日、ジュース1本ぐらいの差になりますね。私の場合は青黛使用歴1年で、4ヶ月ほど全く服用せず、現在は1日に2回の服用(1回1g程度)ですので、まだ2袋目が半分程度残っています。

コスト面でも優れていて助かります。


今日は嬉しいコメントを頂きましたので、紹介します。
脱ステロイドまで、青黛のパワーで実現されたようです。



kankaiさんはじめまして。 
24で発症し、27まで3年間ステロイド服用を続け、入院2回今年の春に退院するも再び1日の排便が20回弱、便失禁を繰り返すようになりもう後がない状況になっていましたが 
青黛のおかげで2ヶ月近くかかりましたが緩解し、脱ステロイドすることができました。 

kankaiさんには大変感謝しております。 
kankaiさんのブログがなければ青黛を試すことはなかったと思います。 
ありがとうございました。 

私も青黛を他苦しんでいる人に紹介できればと思っています。



今後も「青黛」という、一つの可能性を皆様に知ってもらえるよう、小まめにブログ継続を頑張ります。


旅行から帰って、2,3日は軟便が続きましたが、今日はしっかりした便が出ました。もちろん潜血はありません。若干の便秘気味で今日は1回だけです。

しかし、青黛を飲むとお尻がムズムズしますね。

これが最大の副作用だと思います(笑)
昨日まで九州地方に旅行に行ってきました。

潰瘍性大腸炎再燃の懸念がありましたので、市販の粉末薬用のカプセルに青黛を入れて、朝・夕1錠ずつ飲み続けました。

モツなべやラーメン、佐賀牛、皿うどんにちゃんぽんと、結構ヘビーな料理とアルコールをたっぷり摂取してしまい、やや軟便という状況が続きましたが、潜血はなく、問題なく過ごせたように思えます。

12月は忘年会が多いので潰瘍性大腸炎を再燃させない為にも青黛の服用は続けようと思います。


コメントで全大腸炎型の方から、1ヶ月間の青黛の服用で便の回数も減り、直腸炎型になりましたという嬉しい報告を頂きました。かなり患部が縮小されたようです。本当に他人事とは思えないほど嬉しいですね♪

日、月と健康的な食事だったせいか、アルコールを抜いたせいか、私の腸は随分回復しているようです。

久々に青黛を飲み続けているので、おしりムズムズです。それに便が青くなっています。

潰瘍性大腸炎の再燃なのか、単なる胃腸が荒れているだけなのか分りませんが、今日はある程度固形の便が2回出たので安心しました。

まだ、暫くは安全策をとって、青黛の服用を継続したいと思います。
飲み会や親族の結婚式などでバタバタしており、ブログ更新できてませんでした。

アルコールの摂取が続いていますので、バラバラな感じの便が1日に3回ほどあります。潜血はありません、多分。下痢っぽいせいか、若干肛門が痛いです。。青黛は朝・晩と1g程度服用しています。

今週末は木曜日が忘年会で、金曜日から九州へ旅行です。月、火、水はヘルシーな食事で体調を整えたいです。
私の潰瘍性大腸炎は再燃なのかどうか、いまいちはっきり分りません。

潜血は無いのですが、やや軟便でバラバラ気味です。。1日に朝、夕と2回の青黛服用をしばらく続けたいと思います。

それより気になるのが、今日で記念すべき、青黛利用開始から1周年でした。どこかで1日ずれたらしく、私は11月25日だと勘違いしていたのですが、日記を読み返すと去年の11月24日から使用開始していました♪

ちょっと微妙な状況で1周年を迎えてしまいましたが、それ程恐れる事はないと信じていますが、これからの忘年会シーズンを考えると油断は禁物です。気を引き締めていきたいと思います。
プロフィール
HN:
kankai
年齢:
45
青黛を購入したサイト:
性別:
男性
誕生日:
1979/06/01
職業:
会社員(営業)
趣味:
映画鑑賞・読書・フットサル
自己紹介:
 2006年、27歳の冬に難病である潰瘍性大腸炎を患い、約2年間下痢と下血に苦しみました。ペンタサだけでは緩解せず、ステロイドの使用を覚悟したころ、生薬の「青黛(セイタイ)」と出会い、劇的に症状が緩解しました。

 現在も食事などに気を使いつつも、人間らしい生活が送れるようになったことに感謝する日々を過ごしています。

 ↑ホームページは私が青黛(セイタイ)を購入したサイトです。青黛には本当に感謝しています。

 このブログはあくまでも個人的な体験を記したブログに過ぎません。他の方の生薬の使用については一切責任を負えませんので、ご了承ください。
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