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このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。 2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。 下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。 内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
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潰瘍性大腸炎治療に大きな役割を果たしている広島漢方ですが、コメントでフォローいただきました。

現在は私が使用している青黛と同じように粉末のまま飲むように指示しているみたいですね。なかなか広島まで行けない、もしくはもう少し安く始められる挑戦をしてみたいという方は是非、青黛を試して見てください。今のところ、コメント頂いた方の9割以上は何らかの改善がみられています。

以下、頂いたコメントです。

先日、広島まで行ってきました。 
ネットでは朝夕1カプセルと書き込まれていたのですが、実際行ってみますと夜寝る前に1包でした。 
夜1包というのは昼服用してもすぐ排出されてしまうからというのと、豚のゼラチンで作られたカプセルが良くないからということで変更になったようです。 
参考までに。
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無題
参考にしていただいて恐縮です。
再度コメントしたします。広島で処方された30包を包み紙ごと計ると47gあり、紙の重さを無視して1包あたり1.5gです。青黛以外の漢方と紙の重さを考慮いたしますと青黛だけで1日2gの服用は多いのかもしれません。
御参考までに。
こんばんは 2009/12/19(Sat)02:06:05 編集
Re:無題
貴重な情報ありがとうございます。
確かに青黛のみの服用で1日2gは多いのかもしれませんね。

先ほど私も自分が飲んでいる量を再計量してみましたが、1g以下ですね。秤が1g単位ですので、正確には分りませんが0.5g程度かもしれません。

私も最初に青黛を飲んだ時は量が多かったのか、便秘になりました。

いずれにせよ医学的にきちんと検証されたものではなく経験則でしかありませんが、私が服用している分量を写真でアップしてみようと思います。
【2009/12/19 12:29】
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プロフィール
HN:
kankai
年齢:
45
青黛を購入したサイト:
性別:
男性
誕生日:
1979/06/01
職業:
会社員(営業)
趣味:
映画鑑賞・読書・フットサル
自己紹介:
 2006年、27歳の冬に難病である潰瘍性大腸炎を患い、約2年間下痢と下血に苦しみました。ペンタサだけでは緩解せず、ステロイドの使用を覚悟したころ、生薬の「青黛(セイタイ)」と出会い、劇的に症状が緩解しました。

 現在も食事などに気を使いつつも、人間らしい生活が送れるようになったことに感謝する日々を過ごしています。

 ↑ホームページは私が青黛(セイタイ)を購入したサイトです。青黛には本当に感謝しています。

 このブログはあくまでも個人的な体験を記したブログに過ぎません。他の方の生薬の使用については一切責任を負えませんので、ご了承ください。
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