忍者ブログ
このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。 2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。 下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。 内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
[62]  [61]  [60]  [59]  [58]  [57]  [56]  [55]  [54]  [53]  [52
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 私は潰瘍性大腸炎の症状を発症してから、2ヶ月後に内視鏡検査で潰瘍性大腸炎だという診断を受けました。

診断後はペンタサ3錠×1日3回、イリコロン2錠×1日3回を服用しました。ペンタサを服用し始め、すぐに効果が出ました。下血が止まり、便の回数も2,3回と緩解したかに見えました。

しかし、油断してもつ鍋をたらふく食べたあたりから再燃し、それからの約1年半は完全に緩解することはなく、症状が悪化したり、少しましになったりと、非常に辛い、長い戦いでした。(1年半なんて、潰瘍性大腸炎患者の中では非常に短い方だと思いますが・・・)

青黛で完全に緩解した今となっては、もつ鍋は乗り越えなければならないハードル(大げさか・・・)のような気がしています。

ま、兎に角、あんなに脂っぽいものは潰瘍性大腸炎の症状が良くない状態では避けるべき食事ですよね。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:
kankai
年齢:
45
青黛を購入したサイト:
性別:
男性
誕生日:
1979/06/01
職業:
会社員(営業)
趣味:
映画鑑賞・読書・フットサル
自己紹介:
 2006年、27歳の冬に難病である潰瘍性大腸炎を患い、約2年間下痢と下血に苦しみました。ペンタサだけでは緩解せず、ステロイドの使用を覚悟したころ、生薬の「青黛(セイタイ)」と出会い、劇的に症状が緩解しました。

 現在も食事などに気を使いつつも、人間らしい生活が送れるようになったことに感謝する日々を過ごしています。

 ↑ホームページは私が青黛(セイタイ)を購入したサイトです。青黛には本当に感謝しています。

 このブログはあくまでも個人的な体験を記したブログに過ぎません。他の方の生薬の使用については一切責任を負えませんので、ご了承ください。
最新コメント
[03/11 hajime]
[01/25 NONAME]
[01/24 ワカママ]
[01/16 birobiro]
[01/10 ぽにょ]
ブログ内検索
Copyright © 潰瘍性大腸炎を「青黛」で緩解! All Rights Reserved.

忍者ブログ [PR]
ランキングはこちらをクリック! ブログランキング★医療

人気ブログランキングへ にほんブログ村 病気ブログ 難病(特定疾患)へ にほんブログ村 病気ブログへ