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このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。 2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。 下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。 内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
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私の場合は男性ですので、特に気を遣わなくても良いのかもしれませんが、女性の場合は潰瘍性大腸炎が妊娠中、育児中に赤ちゃんに与える影響を考えないといけないのかもしれませんね。

「踊れ!難病患者」というサイトに詳しく載っています。薬についてはこのサイトで以下のように注意喚起されています。

「プレドニンは口唇口蓋裂を起こす可能性がアメリカで報告されているので、妊娠初期にはなるべく使用を減らす方が無難です。(一応、サラゾピリン・ペンタサは胎児に奇形を誘引する副作用は確認されていません。)僕自身は障害のある子が生まれてきたという話は実際に聞いた事はありません。サラゾピリン・ペンタサを飲んでいると副作用で葉酸欠乏になることがありますので葉酸の補給には気をつけましょう。」

同サイトにて潰瘍性大腸炎は遺伝しないが、潰瘍性大腸炎になりやすい体質は遺伝する可能性はあるかも、と指摘されています。確かに性格や考え方が遺伝して、食生活も類似するわけですから、ある意味潰瘍性大腸炎は遺伝するのと同じようなものですよね。

私の場合は青黛が素晴らしい治療効果を発揮してくれたので助かりましたが、子供には同じ苦しみを味わってほしくないですね。

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24歳の男です
今日、消化器内科で内視鏡検査を行い、潰瘍性大腸炎の疑いがあると診断されたものです。
お医者様からは難病であることを説明され、月曜日に大きな病院で精密検査を受けてきます。
インターネットで調べた皆さんの症状と自分の症状がとても似ているので間違いないと感じています。

もし正式に診断されたら私も青黛を試してみようと思います!
結果報告しますね!
かめ 2009/10/31(Sat)19:41:23 編集
Re:24歳の男です
かめさん、はじめまして。

潰瘍性大腸炎の疑いがあるということで、お見舞い申し上げます。私は発症から2年後に青黛を知り、試しました。ある意味、かめさんのように発症と同時に青黛という手段を知っている事を羨ましく思います。もちろん100%完治するものとは言えませんが、多くの方に効果を示しております。

いずれにせよ、お大事にして下さい。
1日も早く緩解、完治される事をお祈りしております。
【2009/11/01 10:49】
服用三日目
こんばんはm(_ _)m
木曜日の夕方に届きまして毎日朝・夜に3g飲んでおりますさすがにまだ6回しか飲んでいないためか下血は見た目では減ってきたものの0にはなりません(;.;)
ちなみに症状は左大腸型中等症です。

明日から4gずつに増やしてみようと思います!
微熱や胃痛などの副作用もないので今後も続けていくことができそうです☆彡
招き猫 2009/10/31(Sat)22:41:46 編集
Re:服用三日目
招き猫さん、こんにちは。

少しずつ、青黛が効いているのかもしれませんね。焦らず、慎重に試して下さい。

うまく緩解すればいいですね。私の場合、今まで何をやっても治らなかった潰瘍性大腸炎が少しずつ治っていくことを感じることは本当に幸せでした。

無理をせず、頑張って下さい!
【2009/11/01 10:54】
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プロフィール
HN:
kankai
年齢:
45
青黛を購入したサイト:
性別:
男性
誕生日:
1979/06/01
職業:
会社員(営業)
趣味:
映画鑑賞・読書・フットサル
自己紹介:
 2006年、27歳の冬に難病である潰瘍性大腸炎を患い、約2年間下痢と下血に苦しみました。ペンタサだけでは緩解せず、ステロイドの使用を覚悟したころ、生薬の「青黛(セイタイ)」と出会い、劇的に症状が緩解しました。

 現在も食事などに気を使いつつも、人間らしい生活が送れるようになったことに感謝する日々を過ごしています。

 ↑ホームページは私が青黛(セイタイ)を購入したサイトです。青黛には本当に感謝しています。

 このブログはあくまでも個人的な体験を記したブログに過ぎません。他の方の生薬の使用については一切責任を負えませんので、ご了承ください。
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