忍者ブログ
このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。 2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。 下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。 内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
[113]  [112]  [111]  [110]  [109]  [108]  [107]  [106]  [105]  [104]  [103
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日は夜に排便が1回だけでした。量は少し多かったみたいです。
しっかりした便で下血なしでした。

今日の晩御飯は3年ぶりぐらいかもしれない天ぷらでした。
蓮根が甘くておいしかったです。やっぱ旬の野菜は美味しいですね。
天ぷらなんて潰瘍性大腸炎の症状が酷かった頃には食べられるように回復するなんて思いもしなかったです。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
こんばんわー
ザッキ―です。こんばんわ。
青黛、届きました。ステキな色ですね(笑)。とても食品とは思えません。
コレ、どうやって飲んでらっしゃるんですかー?
私はオブラートと計量スプーンを買って、2g包んで一気に飲み込んでみました。大丈夫かな?
主治医に話す前に始めてしまいましたが、次回の受診時に効果も含めて報告しようと思います。
ザッキ― 2009/02/26(Thu)22:44:34 編集
Re:こんばんわー
ザッキーさん、こんばんは。
私の場合はオブラートを使わず、口に水を含んで小さなティースプーンに青黛を3分の1程度すくって、一気に飲み込んでいます。昔から太田胃散等の漢方薬を飲む時もこの方法で飲んでました。水に溶けにくいのでたまにむせます。

確かに色は食品とは思えませんよね。私も始めて飲み込むには勇気がいりました。その心境をうまく言い表せませんが、「ここまできたか~」というような感覚でしたね(笑)
【2009/02/26 23:53】
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:
kankai
年齢:
45
青黛を購入したサイト:
性別:
男性
誕生日:
1979/06/01
職業:
会社員(営業)
趣味:
映画鑑賞・読書・フットサル
自己紹介:
 2006年、27歳の冬に難病である潰瘍性大腸炎を患い、約2年間下痢と下血に苦しみました。ペンタサだけでは緩解せず、ステロイドの使用を覚悟したころ、生薬の「青黛(セイタイ)」と出会い、劇的に症状が緩解しました。

 現在も食事などに気を使いつつも、人間らしい生活が送れるようになったことに感謝する日々を過ごしています。

 ↑ホームページは私が青黛(セイタイ)を購入したサイトです。青黛には本当に感謝しています。

 このブログはあくまでも個人的な体験を記したブログに過ぎません。他の方の生薬の使用については一切責任を負えませんので、ご了承ください。
最新コメント
[03/11 hajime]
[01/25 NONAME]
[01/24 ワカママ]
[01/16 birobiro]
[01/10 ぽにょ]
ブログ内検索
Copyright © 潰瘍性大腸炎を「青黛」で緩解! All Rights Reserved.

忍者ブログ [PR]
ランキングはこちらをクリック! ブログランキング★医療

人気ブログランキングへ にほんブログ村 病気ブログ 難病(特定疾患)へ にほんブログ村 病気ブログへ