忍者ブログ
このブログは私が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。 2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。 下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬に出会い服用したところ、病状が劇的に改善しました。 内容については個人的な病状の改善日記であり、全ての人の病状改善を何ら約束するものではありません。
[126]  [125]  [124]  [123]  [122]  [121]  [120]  [119]  [118]  [117]  [116
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日の排便は2回、若干の軟便です。

先日の飲みと今日は出張で移動が多く、コーヒーを飲む機会が多かったので、若干緩くなったのかもしれません。ま、緩解状態継続中には変わりありません。

今日の晩御飯はカレー、サラダ、筑前煮、でした。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
私も試してみようと思います
kankaiさん調子良さそうで何よりです。
青黛効果のすばらしさは文面で手に取るように分かりました。私も近々試してみようと思います。
そこで質問ですが、服用量はどのようにして知ったのでしょうか?1回2gでしたよね。広島の漢方は0.数グラムだったような・・・。結構多いですよね。量によって効き目も違うのですかね?分かる範囲で教えてください。
ヒロピー 2009/03/13(Fri)10:24:10 編集
Re:私も試してみようと思います
ヒロピーさん、コメントありがとうございます。

私が漢方屋などに調べたところ、服用量は最大で1回4gまでとのことでした。ですので、とりあえず半分ということで2gで始めました。

私もそうですが、緩解を通り越して便秘になるということも多いようですので、もっと微量から始められる方が正しいかもしれませんね。

私の場合、ずっと2g程度ですが、現在は便秘のような症状も全くありません。体も慣れてきたのかもしれません。

最初は微量で始め、体調の変化に合わせ、微調整していく方がよいかもしれません。
【2009/03/13 13:34】
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:
kankai
年齢:
45
青黛を購入したサイト:
性別:
男性
誕生日:
1979/06/01
職業:
会社員(営業)
趣味:
映画鑑賞・読書・フットサル
自己紹介:
 2006年、27歳の冬に難病である潰瘍性大腸炎を患い、約2年間下痢と下血に苦しみました。ペンタサだけでは緩解せず、ステロイドの使用を覚悟したころ、生薬の「青黛(セイタイ)」と出会い、劇的に症状が緩解しました。

 現在も食事などに気を使いつつも、人間らしい生活が送れるようになったことに感謝する日々を過ごしています。

 ↑ホームページは私が青黛(セイタイ)を購入したサイトです。青黛には本当に感謝しています。

 このブログはあくまでも個人的な体験を記したブログに過ぎません。他の方の生薬の使用については一切責任を負えませんので、ご了承ください。
最新コメント
[03/11 hajime]
[01/25 NONAME]
[01/24 ワカママ]
[01/16 birobiro]
[01/10 ぽにょ]
ブログ内検索
Copyright © 潰瘍性大腸炎を「青黛」で緩解! All Rights Reserved.

忍者ブログ [PR]
ランキングはこちらをクリック! ブログランキング★医療

人気ブログランキングへ にほんブログ村 病気ブログ 難病(特定疾患)へ にほんブログ村 病気ブログへ